「マイナンバー管理ツール」の「web収集サービス」-「web収集告知」で、リストに表示されない社員がいます。
「Web収集サービス」-「Web番号収集データの受入」で個人番号の受け入れが終了した社員は表示されません。再度web収集告知をする場合は、「ファイル」-「データの保守」-「個人パスワードのクリア」にて、該当社員のパスワードをクリアしてください。 詳細表示
個人番号の閲覧履歴や使用履歴は「マイナンバー管理ツール」で管理できますか。
「マイナンバー管理ツール」での個人番号を閲覧した履歴や使用した履歴は、システムログ以外にも操作ログが残ります。「マイナンバー管理ツール」以外で行った操作ログも管理できるよう、ログ受入機能を搭載しています。 詳細表示
1,000万円以上の合計所得金額がある社員の配偶者控除額が計算されません。
平成30年の年末調整から、社員本人の合計所得金額が1,000万円を超える場合には配偶者控除の適用を受けることができないこととされましたので、その場合は、配偶者の合計所得金額に関わらず配偶者控除額は計算されません。 詳細表示
月額変更(算定基礎)の計算で、通勤費が正しく集計されません。
通勤費は、月額変更(算定基礎)計算を行うときの[通勤費の選択]によって社員マスターを参照するか給与データを参照するかが異なります。 「社会保険」-「月額変更(算定基礎)届計算・修正」にて[通勤費の選択]を正しく設定し、再度計算を行ってください。 【解説】 [自動選択]は、「社員」-「社員情報の登録」の[... 詳細表示
「給与」-「給与明細書入力」および「給与一覧表入力」では、最新支給回の給与データのみ入力や修正をすることができます。 最新支給回以外の給与データについては「随時」-「賃金台帳入力」にて修正してください。 また、誤って最新支給回の給与データを登録したことにより、最新支給回以前の給与データが修正できなくなった... 詳細表示
一括で取ったバックアップの中から、1社だけリカバリできますか。
以下の方法により、「データ領域の一括リカバリ」をするときに、リカバリしたい会社を選択することができます。【手順】①「ファイル」-「データ領域の一括リカバリ」を起動します。②[バックアップ元フォルダ]でフォルダを指定します。③ 保存されている領域名が表示されますので、リカバリしたい領域にチェックを付けます。④ リカ... 詳細表示
以下の方法により、通勤費の設定を確認することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」で該当社員を選択し、[通勤費]タブにて定額払いか日払いかと、支給基準回、支給間隔、支給額を確認します。 ② 既に給与が入力済みの場合は、自動的には反映されませんので「給与明細書入力」にて該当社員の画面を起動... 詳細表示
年末調整する社員を「しない」で計算しました。「する」への変更はできますか。
以下の方法で変更できます。 必要に応じて個別指定をして処理を行ってください。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「年末調整」-「年末調整控除項目入力」を起動し、[年末調整]を[する]に変更します。 ②「年末調整」-「年末調整計算」を起動し、再度、年調計算を行います... 詳細表示
住民税の入力方法を通常入力に設定していますが、汎用データの受入で住民税の金額を受け入れようとすると「7月分以降の金額が同額ではありません。」と表示されます。
通常入力の場合、住民税7回目以降全てを受入パターンとして指定し、同一の金額を受け入れる必要があります。 下記の手順で、確認・修正を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]で[汎用データ]、[受入データの選択]で[社員マスター]を選択します... 詳細表示
月額変更届計算・修正のメニューで計算ボタンをクリックすると「給与データの登録されていない月があります。計算を続行しますか ?」のエラーが表示されます。
エラーが表示される原因は以下の2つのケースが挙げられます。 ケース1 計算する支給回の設定が間違っている 例)7月改定の月額変更対象者を確認したい場合 4月・5月・6月の3か月の計算する場合は4月の支給回を設定をします。 6月の支給回を指定した場合、6月・7月・8月の計算となり未入力の明細がある場合... 詳細表示
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