その場合は、以下の3つの原因が考えられます。 ・ 月額変更は[就労状況]が退職・休職、算定基礎は[就労状況]が退職の場合は、計算対象となりません。 ・「健康保険加入」「厚生年金保険加入」「70歳以上の被用者」のいずれにもチェックが付いていない場合は、計算対象となりません。 ・ 月額変更の[計算]を行うと... 詳細表示
計算式の登録で時給単価(日給単価)を選択したいが、項目のジャンルや選択項目に見当たらないです。
[項目のジャンル]で[7.社員マスターの支給]を選択し、[選択項目]で[BC001 基本給]を選択してください。 詳細表示
給与(賞与)明細書に表示されている支給項目の合計額と総支給額が一致しません。
非表示項目に金額が入っている可能性があります。どの項目に金額が入っているかを確認し、必要に応じて修正してください。 【手順】 ①「随時」-「賃金台帳入力」を起動し、ツールバーの[項目パターン]をクリックします。 ②給与(賞与)のチェックを付け、項目パターン名で〈新規作成〉を選択し[設定]をクリックします... 詳細表示
残業代は「給与体系」-「体系基本情報の登録」-[残業項目設定]タブの設定に基づき計算されます。 詳細は下記の計算方法と具体例をご確認ください。 ※下記は日給者の計算方法です。時給者についてはこちら(FAQ)をご確認ください。 【計算方法】 ①[残業式]の計算を行います(支払基準額を、選択された... 詳細表示
算定基礎届(月額変更届)計算修正にて基礎日数(支払基礎日数)の算出方法を教えてください。
「社員情報の登録」の[給与区分]により、算出方法が異なります。 青文字については「支給控除項目の登録」にて各項目に設定されている記号となります。 [月給者]…暦日(カレンダーの日付) ※注1 [日給月給者]で事欠日数AA005・病欠日数AA006がない月…暦日(カレンダーの日付) [日給月給者]で事欠... 詳細表示
前回行った年調計算の取り消しを行った後、設定を変更する必要があります。 以下の操作は全社員の変更方法ですが、必要に応じ個別指定をして、処理を行ってください。 【手順】 ①「ファイル」-「データの保守」を起動し、[設定]-[年末調整フラグのクリア]を選択します。 ②[クリア対象]で年末調整計算を選択し、... 詳細表示
給与・賞与入力後に健康保険・介護保険・厚生年金料率・雇用保険率などを変更しました。
給与もしくは賞与が入力済の状態で料率を変更した場合は、自動的には反映されません。 以下のQAをご確認の上、反映作業を行ってください。 給与明細書については、こちらをご確認ください。 賞与明細書については、こちらをご確認ください。 詳細表示
基礎控除を受けない社員がいるのですが、どこで設定すればいいでしょうか。
以下の方法で設定できます。 ①「年末調整」ー「年末調整控除項目入力」を起動します。 ②該当の社員を選択し、[保険料控除等]タブー[基礎控除申告書]の提出区分を[未提出]に変更します。 【参考】 ※[基礎控除申告書]の初期値は[提出]で設定されています。 ※年末調整しない社員の場合は基礎控除額の計... 詳細表示
住民税の納付データを作成する際に使用できる出力フォーマットを教えてください。
「給与」-「地方税納付」では、次の出力フォーマットに対応しております。 【対応している出力フォーマット】 ・みずほ銀行 ・みずほ銀行(旧富士) ・みずほ銀行(旧第一勧業) ・地銀協 ・りそな銀行(旧あさひ) ・三井住友銀行(旧さくら) ... 詳細表示
雇用形態が変わった為、現在の社員コードを退職扱いにし新しい社員コードを作成しました。新社員コードで年末調整計算を行うが、旧社員コードの明細データはどこに入...
「年末調整」ー「年末調整控除項目入力」の[前職分・調整額]タブを開き、[調整額]に入力をします。 [総支給額からの調整額]は課税合計、[税額からの調整額]は所得税と税調整、[社会保険額からの調整額]は社保合計を入力してください。 [前職分]に入力をすると、法定調書合計表に集計されなくなるためご注意ください。 ... 詳細表示
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