『PCA会計』と『PCA給与』の会計連動で、事業主負担分の仕訳作成を行いたいです。
「随時」-「会計連動」-「会計連動設定」を起動し、[事業主負担分の伝票作成設定]で[事業所(社会保険マスター)ごとに作成する]もしくは[集計単位(部門、給与グループ)ごとに作成する]を選びます。 「随時」-「会計連動」-「仕訳データの設定」および「仕訳データの転送」にて、[仕訳設定対象]で[事業主]を選択で... 詳細表示
退職者に給与の支給をするには、給与入力時に退職者を表示させることで、通常通り入力することができます。「給与明細書入力」では画面左下にて、「給与一覧表入力」「給与複写入力」では[社員指定]画面にて、表示する就労状況を指定することができます。【参考】「給与明細書入力」にて休職者・退職者にチェックを付けた場合は、休職者... 詳細表示
年調計算を行うと、「13回目給与は現在「未使用」となっているため還付・徴収できません」と表示されます。
このメッセージは、還付・徴収方法を[13回目給与]または[一時払い]に設定し、[13回目給与]または[一時払い]が未使用になっている場合に表示されます。「前準備」-「会社基本情報の登録」の[計算設定]画面にて[13回目給与]または[一時払い]を[使用する]に設定し、「前準備」-「支給日の登録」にて支給日を入力して... 詳細表示
以下の方法により、登録することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[所得税・年末調整]-[家族]タブを選択します。 ② 氏名、生年月日などの情報を入力し、扶養区分が[16歳未満]になっていることを確認します。 なお、「16歳未満の扶養親族」の登録後、個人番号を登録... 詳細表示
特別徴収税額通知の電子データ(特別徴収義務者用)を利用して、住民税額を社員マスターに反映する方法を教えてください。
特別徴収税額通知の電子データ(特別徴収義務者用)がある場合、「社員」-「特別徴収」-「特別徴収税額通知受入」からデータを取り込むことで、住民税額を社員マスターに反映することができます。 詳しくはこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
オンプレミス版(スタンドアロン版・ネットワーク版)のデータを『PCAクラウド』に移行できますか。
オンプレミス版とクラウド製品のバージョンが同じであれば、オンプレミス版のデータをバックアップを取り、クラウド製品にリカバリすれば、そのままご使用できます。オンプレミス版よりクラウド製品の方がバージョンが高い場合は、コンバート作業が必要になります。クラウド製品でコンバートすると時間がかかりますので、一度、クラウド製... 詳細表示
PCAソフトから『PCA Hub eDOC』へファイルをアップロードするとエラーが表示されてしまいます。
エラー画面に表示される「詳細」をクリックして表示されるメッセージの内容をご確認いただき、以下の対応策をお試しください。 ・「アップロード先フォルダが設定されていません」 アップロード先の『PCA Hub eDOC』フォルダが指定されていないことが考えられます。 PCAソフトの「随時」ー「PCA eD... 詳細表示
引っ越しソフトとは、パソコンの変更を行うときなどに古いパソコンから新しいパソコンへデータの一部を移行するツールですが、『PCAソフト』で使用している「Microsoft SQL Server」の移行ができないこともあり、動作確認を行っておりません。 引っ越しソフトご利用時は、「Microsoft SQL Ser... 詳細表示
『PCAクラウドDXシリーズ』は、『クラウド Xシリーズ』のデータを削除することができます。 事前にPCA会計Xクラウドのバックアップデータが保存されていることや、PCAクラウド 会計 dxへコンバートされていることなどを確認します。 なお、操作を行う前にすべてのパソコンでPCAクラウドを終了してください。 ... 詳細表示
給与の社会保険料率か社員の標準報酬月額が違っていることが考えられます。以下の方法により、設定を確認することができます。【手順】①「前準備」-「社会保険の登録」を起動し、該当社員が所属する社会保険コードを選択してから、[健保・厚年保険料率]タブをクリックします。② 使用期間と給与の保険料率を確認します。③「社員」-... 詳細表示
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