年調計算は、還付・徴収前で以下の条件に該当しない場合は何度計算しても問題ありません。・ 年末調整計算を実行後、還付・徴収先を変更する場合・ 年末調整しない社員を年末調整するで計算してしまった場合 詳細表示
月額変更(算定基礎)届提出用電子媒体データを作成する方法を教えてください。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
社会保険の電子媒体データ作成の操作の流れをご説明します。 各メニューにつきましては、マニュアル「操作編Ⅱ」をご覧ください。 【手順】 ①「社会保険」-「月額変更(算定基礎)届計算・修正」にて計算および修正を行います。 ② 健康保険組合または厚生年金基金に加入し、独自項目欄(固有項目など)について指示が... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)に[住宅借入金等特別控除の額]が出力されません。
[住宅借入金等特別控除の額]は、「年末調整控除項目入力」-[住宅借入・電子申告等]タブ内の[住宅借入金等特別控除額]欄に入力してください。 [借入金等年末残高]を入力しても、控除額は自動計算されませんのでご注意ください。 [住宅借入金等特別控除額]を修正した場合は、必ず再度、年末調整計算を行ってください。 ... 詳細表示
以下の方法により、給与と賞与の間で改ページせずに賃金台帳を印刷することができます。 【手順】 ①「管理帳票」-「台帳」-「賃金台帳」を起動すると、[条件指示]画面が表示されます。 [条件指示]画面が表示されない場合は、[集計条件]ボタンをクリックします。 ② 項目パターンの中から印刷したい項目を選択し... 詳細表示
以下の方法により、登録することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[所得税・年末調整]-[家族]タブを選択します。 ② 氏名、生年月日などの情報を入力し、扶養区分が[16歳未満]になっていることを確認します。 なお、「16歳未満の扶養親族」の登録後、個人番号を登録... 詳細表示
「汎用データの受入」にて新規社員のデータを受入すると、「新規登録時 ’ 部門 ’ は必須項目です。」とエラーになります。
「随時」-「汎用データの受入」の[受入パターン]をご確認ください。 [設定]をクリックすると[受入パターンの設定]画面が表示されます。 [割り当てられた項目]にて、[項目名]に[部門]を割り当てていない、もしくは[部門]以外の[部門コード][部門名][部課コード][部課名]を誤って割り当てている可能性... 詳細表示
「明細書レイアウトの登録」を行っています。項目の並び順を変えずに、全体を左(右)に一括で移動させることはできますか?
「明細書レイアウトの登録」画面のツールバーにある[左(右)方向]ボタンをクリックすることで複数の項目を一括で移動することができます。移動の起点となる項目を選択し、移動させたい方向のボタンをクリックしてください。 【参考】 移動方向に空欄がある場合、選択した項目から空欄までの項目を一括で1つずつ移動します。... 詳細表示
「社員情報の登録」の[家族タブ]の扶養区分はどのように判定されますか?
[家族タブ]に登録した親族は生年月日から当年の12月31日時点の年齢が自動計算され、年齢により[一般扶養親族][特定扶養親族][老人扶養親族(同居)][16歳未満]の中から自動判定されます。 ※上記以外の扶養区分の場合は手動での選択が必要です。 詳細表示
13回目や一時払い1~5回目の支給日は、初期設定では[使用しない]になっています。以下の方法で区分を修正することにより、支給日の入力ができます。【手順】①「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[計算設定]タブをクリックします。② 13回目給与、または一時払いの使用区分を[使用する]に変更し、登録します。なお... 詳細表示
会社の持込金融機関を変更するには、持込金融機関を新規で登録し、社員情報に登録されている持込金融機関を変更する作業が必要です。 【手順】 ①「前準備」-「金融機関の登録」を起動し、[会社口座別]をクリックします。 ②[新規]ボタンをクリックします。 ③[コード][会社口座名][金融機関情報]を入力します... 詳細表示
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