その場合は、以下の方法により前職給与を修正後、再度年調計算を行ってください。 ※年末調整の計算をする前には必ずバックアップをしてください。 【手順】 ①「年末調整」-「年末調整控除項目入力」で該当社員を選択し、[前職分・調整額]タブにて前職給与を入力します。 ②「年末調整」-「年末調整計算」にて該当社... 詳細表示
支給日を修正しても、入力済みの給与データには自動的に反映されません。 以下の方法により、新しい支給日を反映することができます。 なお、作業中のトラブルに備え、事前にバックアップを取ってから実行してください。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を起動し、変更したい支給日コードの支給日を変更します。... 詳細表示
印刷場所は、10列明細書・15行明細書をご使用の場合のみ変更することができます。 「給与体系」-「明細書レイアウトの登録」にて設定してください。 【注意】 印刷場所は任意で設定できますが、勤怠・支給・控除・記事の各属性欄の中で設定することをお勧めします。 詳細表示
会社負担分の保険料は、「給与(賞与)」-「給与(賞与)社会保険料一覧表」にて確認できます。[条件指示]画面で[給与(賞与)社会保険料等集計表]を選択すると会社全体の金額が、[給与(賞与)社会保険料一覧表]を選択すると社員ごとの金額が確認できます。【注意】「社員情報の登録」の[標準報酬月額]が0円の社員の保険料は[... 詳細表示
給与の締日が変更になり、同じ月に給与が2回支給されます。どのように対応できますか?
一時払いの機能を利用することで月に2回の支給を行うことができます。一時払いとして明細書を入力する場合は「給与」-「給与明細書入力」を起動後、[処理支給回]にて入力する一時払いの支給回を選択してください。 【参考】 初期設定では、一時払いは使用できない設定になっています。一時払いの設定ができていない(処... 詳細表示
看護休暇・介護休暇・生理休暇等、無給の特別休暇の設定箇所はありますか。
専用の項目のご用意はありません。任意の勤怠項目(AC***)を作成しご利用ください。 作業前には必ずデータのバックアップをお取りください。 なお、入力した特別休暇の日数に応じて控除を行いたい場合は、別途任意の支給項目(BB***)を作成し控除するための計算式を登録する必要があります。 ※欠勤控除や遅早控... 詳細表示
項目パターンに追加することで表示することができます。 【手順】 ①「給与」-「給与勤怠支給控除一覧表」を起動し[条件指示]画面を開きます。 ※[条件指示]画面が自動で開かないときは画面上部の[集計条件]をクリックしてください。 ②[項目パターン]の[設定]をクリックし[項目パターン設定]画面を開きます... 詳細表示
「月額変更届計算・修正」にて11月、12月、1月の計算をしたいのですが、前年11回が選べません。どうすればいいでしょうか?
[設定]から[13回目を計算]のチェックを外すことで前年11回を選択することができます。 詳細表示
既存領域を複写しました。複写領域で社員の削除を実行すると「社員個人情報は[月次データ]で使用されているため、削除できません。」となります。
社員マスターを削除するためには、月次データ(明細データ)を先に削除する必要があります。 「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]タブの[データの削除]を選択します。 [削除対象]は[給与]、[支給回]は[給与1回目]を選択します。 必要に応じて社員や部門指定を行い、[実行]をクリックします。 ... 詳細表示
月末退職者が翌月1日に40歳の誕生日を迎えます。退職月に支給する給与から、健康保険料・厚生年金保険料は2ヶ月分、介護保険料は1ヶ月分を徴収できますか。
以下の条件を満たすとき、「社会保険対象者チェック」を利用してから給与入力を行うことで、健康保険料・厚生年金保険料は2ヶ月分、介護保険料は1ヶ月分を徴収できます。 ・「社員情報の登録」-[個人情報]タブにて、[生年月日]に[月末退職日の翌日時点で40歳を迎えることになる生年月日]が入力されている。 ・「社員... 詳細表示
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