「給与体系」-「体系確認リスト」を起動します。 [給与体系の選択]で確認したい給与体系を指定し、[マスターの選択]で[給与計算式]と[賞与計算式]にチェックを入れます。 [出力先の選択]や[ファイル名]を設定し、[出力]ボタンをクリックして確認してください。 【参考】 「計算式の登録」にて計算... 詳細表示
社員情報の登録の保険タブにある70歳以上被用者のチェックはどういう時に入れればいいのでしょうか?
70歳以上被用者に該当する場合にのみチェックを入れます。 チェックを入れることで、後期高齢者で健康保険と厚生年金の両方に加入していない場合でも、『70歳以上被用者算定基礎届』『月額変更届』『賞与支払届』を作成することが可能です。 【参考】 70歳以上被用者とは、「①70歳以上の方」、「②過去に厚生年金保... 詳細表示
[賞与調整]は、賞与の最終的な支給額を調整するための項目です。 [賞与調整]に入力した金額は[差引支給]と合算され、社員に支給されます。 最終的な支給額([賞与調整]+[差引支給])は[調整支給]欄に表示されます。 (例) 賞与の[差引支給]が500,000円で[賞与調整]に[50,000]と入力した... 詳細表示
社員情報は、「社員」-「社員登録」-「マスターナビゲータ」を使用すると任意の項目を一覧で入力できます。 また、選択した社員のデータを一括で変更することもできます。 詳細表示
社員の支払方法を振込に変更しましたが、銀行振込依頼書・FDで表示されません。
支払方法変更前に給与(賞与)データが確定していた場合は、支払方法を変更しても入力済みの給与(賞与)データには自動的に反映されません。 「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書入力」にて該当社員を起動後、[計算]ボタンをクリックして、再計算させる必要があります。 ※[計算]ボタンが押せない場合は、[修正]ボタンを... 詳細表示
その場合は、「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[住民税]タブで個別に設定します。【解説】転居などで住民税納付先と総括表提出先が異なる場合に設定します。 詳細表示
合計表の[その年中の支払総額]の[支払金額]がその他の帳票と合いません。
[その年中の支払総額]の[支払金額]は、その年に会社が支払った総額(課税合計金額)です。よって、中途入社の前職給与は含まれません。【参考】年調計算後、金額を変更された場合は、自動的に反映されませんので、「年末調整」-「年末調整計算」を起動し、再度、年調計算を行ってください。 詳細表示
合計表の[源泉徴収票を提出するもの]の人数が合わないのですが。
[源泉徴収票を提出するもの]の人数は、給与所得の源泉徴収票を税務署に提出する人数です。 年末調整計算時、支払金額、年末調整区分(年末調整をするかどうか)、在職区分、役員区分、災害者区分、税区分によって自動判定をしています。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認くださ... 詳細表示
会社で年末調整をおこなわない従業員の個人番号の収集は必要ですか。
個人番号は税の手続きだけでなく、社会保障の手続きにも使われるため、個人番号の収集は必要となります。 詳細表示
給与(賞与)勤怠支給控除一覧表を部門毎に改ページできますか。
以下の方法により、出力することができます。 【手順】 ①「給与(賞与)」-「給与(賞与)勤怠支給控除一覧表」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ②並び順/合計/画面表示件数の[設定]ボタンをクリックします。 ③並び順1をクリックし、[部門コード]を選択します。 ④[項目毎に改ページ]にチェ... 詳細表示
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