退職者用の源泉徴収票や給与(賞与)明細書などは、どこで購入できますか?
ご購入はこちらより承っております。 源泉徴収票のほか、「給与支払報告書」「明細書用封筒」「振込依頼書」などもご購入いただけます。 ※ご注文には『PCA 給与シリーズ』の製造番号(使用権許諾書もしくはDVDに記載)と、ご登録のお電話番号の入力が必要です。 詳細表示
出勤時間の自動計算するかどうかは、「給与体系」-「体系基本情報の登録」を起動し、該当社員が所属する給与体系を選択してから、[その他の設定]タブの中の[出勤時間自動計算]にて設定ができます。 「社員情報の登録」の[給与区分]が[時給]の社員は、自動計算を行いませんので、手入力してください。 【参考】 自動... 詳細表示
支給控除一覧表を印刷すると、タイトルの下に(XX回目給与)と表示されますが、(XX月分給与)に変更できますか。
以下の方法により、[印刷等の出力指示]画面で設定することができます。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)勤怠支給控除一覧表」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③ 支給回出力形式にて[月分]を選択し、何月分かを入力すると(XX月... 詳細表示
承認を行うことによって修正や削除ができなくなります。承認は「給与」-「給与チェックリスト」にて行います。【参考】「ファイル」-「データの保守」の[承認]でも承認を行うことができます。最新処理月以前の給与データを承認する場合は、こちらをご利用ください。 詳細表示
給与明細書の出力時に出勤日数に有休消化日数、代休特休日数を加算したいです。
以下の操作を行うことにより、加算することができます。①「給与体系」-「体系基本情報の登録」を起動し、設定したい給与体系を選択してから、[その他の設定]タブをクリックします。②[明細書出力時の出勤日数設定]にて、[有休消化日数を加算]しない・する、[代休特休日数を加減算]から加算しない・加算する・減算するを選択しま... 詳細表示
月末退職者が翌月1日に40歳の誕生日を迎えます。退職月に支給する給与から、健康保険料・厚生年金保険料は2ヶ月分、介護保険料は1ヶ月分を徴収できますか。
以下の条件を満たすとき、「社会保険対象者チェック」を利用してから給与入力を行うことで、健康保険料・厚生年金保険料は2ヶ月分、介護保険料は1ヶ月分を徴収できます。 ・「社員情報の登録」-[個人情報]タブにて、[生年月日]に[月末退職日の翌日時点で40歳を迎えることになる生年月日]が入力されている。 ・「社員... 詳細表示
既存領域を複写しました。複写領域で社員の削除を実行すると「社員個人情報は[月次データ]で使用されているため、削除できません。」となります。
社員マスターを削除するためには、月次データ(明細データ)を先に削除する必要があります。 「ファイル」-「データの保守」を起動し、[月次]タブの[データの削除]を選択します。 [削除対象]は[給与]、[支給回]は[給与1回目]を選択します。 必要に応じて社員や部門指定を行い、[実行]をクリックします。 ... 詳細表示
「月額変更届計算・修正」にて11月、12月、1月の計算をしたいのですが、前年11回が選べません。どうすればいいでしょうか?
[設定]から[13回目を計算]のチェックを外すことで前年11回を選択することができます。 詳細表示
項目パターンに追加することで表示することができます。 【手順】 ①「給与」-「給与勤怠支給控除一覧表」を起動し[条件指示]画面を開きます。 ※[条件指示]画面が自動で開かないときは画面上部の[集計条件]をクリックしてください。 ②[項目パターン]の[設定]をクリックし[項目パターン設定]画面を開きます... 詳細表示
看護休暇・介護休暇・生理休暇等、無給の特別休暇の設定箇所はありますか。
専用の項目のご用意はありません。任意の勤怠項目(AC***)を作成しご利用ください。 作業前には必ずデータのバックアップをお取りください。 なお、入力した特別休暇の日数に応じて控除を行いたい場合は、別途任意の支給項目(BB***)を作成し控除するための計算式を登録する必要があります。 ※欠勤控除や遅早控... 詳細表示
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