以下の内容で対応を予定しております。 所得税における定額減税の対応: 月次減税事務・・・2024年5月16日(木)公開済みの給与DX/hyper Rev6.40にて対応いたします。 年調減税事務・・・2024年 年末調整プログラムでの対応を予定しております。 住民税における定額減税... 詳細表示
電子申告時に受け取り方法を選択することができます。 以下の手順をご確認ください。 【手順】 ①「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」を起動し[条件指示]画面を表示します。 ※[条件指示]画面が自動で表示されない場合はツールバーの[集計条件]をクリックしてください。 ②[出力の種類]を[印刷等]... 詳細表示
下記の手順で小数点以下第三位まで表示することができます。 【手順】 ①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動します。 ②修正したい給与体系を選択し[回数]タブを開きます。 ③修正したい回数項目の[小数桁設定]にて、表示させたい桁数を選択し登録します。 詳細表示
「賃金台帳入力」や「月次支給日の変更」で給与の支給日を変更しようとすると「履歴が存在しないため、変更できません。」という趣旨のメッセージが表示されます。
このメッセージは、変更しようとしている支給日が社員マスターで登録している給与の履歴に存在しない日付になっている場合に表示されます。 下記の手順で履歴の期間を修正してください。 作業前にはデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動し、履歴を修... 詳細表示
住民税の入力方法を通常入力に設定していますが、汎用データの受入で住民税の金額を受け入れようとすると「7月分以降の金額が同額ではありません。」と表示されます。
通常入力の場合、住民税7回目以降全てを受入パターンとして指定し、同一の金額を受け入れる必要があります。 下記の手順で、確認・修正を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]で[汎用データ]、[受入データの選択]で[社員マスター]を選択します... 詳細表示
その場合は、以下の方法により給与(賞与)データを修正し、再度、年調計算を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「賃金台帳入力」にて社員別に金額を修正します。 ②「年末調整」-「年末調整計算」にて該当社員の再計算を行います。 ③「年末調整」-「源泉徴収簿」にて正しく修正されているか確認します。 ... 詳細表示
申し訳ございませんが、「給与」-「給与明細書入力」および「給与一覧表入力」では、最新の給与データ以外の入力・修正はできません。 「随時」-「賃金台帳入力」にて修正してください。 誤って次月以降を登録したことにより入力済みの○が付いた場合は、給与データを削除することにより×に戻すことができます。 削除後は元の... 詳細表示
申し訳ございませんが、「賞与」-「賞与明細書入力」および「賞与一覧表入力」では、最新の賞与データ以外の入力・修正はできません。 「随時」-「賃金台帳入力」にて修正してください。 誤って次回以降を登録したことにより入力済みの○が付いた場合は、賞与データを削除することにより×に戻すことができます。 削除後は元の... 詳細表示
月額変更(算定基礎)の計算で、集計されない支給項目があります。
その場合は、支給項目の社会保険区分が正しく設定されていない可能性があります。以下の方法により、確認することができます。【手順】①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、該当社員が所属する給与体系を選択してから、[対象(固定的賃金)]または[対象(非固定的賃金)]になっていることを確認します。② 既に給与が入... 詳細表示
会社口座は、[金融機関コード][店番号][口座番号]のいずれかが異なれば、同じ銀行・支店に複数登録が可能です。 詳細表示
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