基本給の内訳として職務給や年齢給がある。給与明細書には内訳の合計金額を表示したい。
事前にバックアップを実行のうえ、操作してください。 9列明細書をご使用の場合は、給与明細書に合計項目を表示することができません。10列明細書または15行明細書をご使用ください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
アップデートすると「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」内の項目が変わったのですが?
リビジョン6.30より、「社員情報の登録」内にタブが追加され一部項目が移動しました。 主な変更箇所は次の通りです。 ■新たに[住所]タブが追加されました。 [個人情報]タブに入力されていた[住所情報]は、[住所]タブの[住民票住所]に移動されています。また、[住民票住所]と[現住所]を別管理でき... 詳細表示
給与勤怠支給控除一覧表や賃金台帳などの項目パターンを削除できますか?
[項目パターン設定]画面にて[このパターンの削除]をクリックしてください。 作業前にデータのバックアップをお取りください。 詳細表示
計算式と計算式テーブルを使うことで作成できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
同日得喪の社員情報はどのように登録すればよろしいでしょうか?
従来と同じ社員にて管理する場合、資格取得日や資格喪失日の履歴をソフトでは持っていないため、必要に応じて以下の手順にて社員情報を修正してください。 ・「社員情報の登録」―[保険]―[社会保険]タブにて資格取得日を新たに資格取得した日付へ変更してください。 ・「社員情報の登録」―[保険]―[社会保険]タブにて資格... 詳細表示
月額変更届計算・修正のメニューで計算ボタンをクリックすると「給与データの登録されていない月があります。計算を続行しますか ?」のエラーが表示されます。
エラーが表示される原因は以下の2つのケースが挙げられます。 ケース1 計算する支給回の設定が間違っている 例)7月改定の月額変更対象者を確認したい場合 4月・5月・6月の3か月の計算する場合は4月の支給回を設定をします。 6月の支給回を指定した場合、6月・7月・8月の計算となり未入力の明細がある場合... 詳細表示
住民税の入力方法を通常入力に設定していますが、汎用データの受入で住民税の金額を受け入れようとすると「7月分以降の金額が同額ではありません。」と表示されます。
通常入力の場合、住民税7回目以降全てを受入パターンとして指定し、同一の金額を受け入れる必要があります。 下記の手順で、確認・修正を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]で[汎用データ]、[受入データの選択]で[社員マスター]を選択します... 詳細表示
年末調整する社員を「しない」で計算しました。「する」への変更はできますか。
以下の方法で変更できます。 必要に応じて個別指定をして処理を行ってください。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「年末調整」-「年末調整控除項目入力」を起動し、[年末調整]を[する]に変更します。 ②「年末調整」-「年末調整計算」を起動し、再度、年調計算を行います... 詳細表示
以下の方法により、通勤費の設定を確認することができます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」で該当社員を選択し、[通勤費]タブにて定額払いか日払いかと、支給基準回、支給間隔、支給額を確認します。 ② 既に給与が入力済みの場合は、自動的には反映されませんので「給与明細書入力」にて該当社員の画面を起動... 詳細表示
一括で取ったバックアップの中から、1社だけリカバリできますか。
以下の方法により、「データ領域の一括リカバリ」をするときに、リカバリしたい会社を選択することができます。【手順】①「ファイル」-「データ領域の一括リカバリ」を起動します。②[バックアップ元フォルダ]でフォルダを指定します。③ 保存されている領域名が表示されますので、リカバリしたい領域にチェックを付けます。④ リカ... 詳細表示
910件中 331 - 340 件を表示