給与支払報告書(源泉徴収票)に表示される[国民年金保険料等の金額]は、どの金額ですか。
[国民年金保険料等の金額]は、「年末調整」-「年末調整控除項目入力」の[国民年金保険料]と[国民年金基金加入者掛金]に入力した金額を加算した金額です。 詳細表示
月額変更(算定基礎)の計算をするときに、「計算済みのデータをすべて削除して再計算しますか?」と表示されます。
全社員の計算を行う場合は[はい]を、個別で計算を行う場合は[いいえ]を選択してください。・[はい]前回、計算・修正したデータを削除して再計算を行います。・[いいえ]指定した社員以外のデータは残して、指定した社員の再計算を行います。・[キャンセル]計算を中止し、選択画面に戻ります。【注意】再度計算を行うと修正画面で... 詳細表示
年調計算を行うと[年末調整支給日入力]が表示されますが、何を入力しますか。
このメッセージは、還付・徴収方法を[一時払い]に設定し、[一時払い]に支給日が入力されていない場合に表示されます。還付・徴収を行う日付を入力してください。 詳細表示
年次更新を実行すると「マイナンバー管理ツールがリビジョン2.00より古いため、反映できません。マイナンバー管理ツールに反映しないで、年次更新を続行しますか...
このメッセージは、「マイナンバー管理ツールに、配偶者の個人番号(必要・不要)履歴を追加する」にチェックを付けて更新し、マイナンバー管理ツールのリビジョンが2.00より古い場合に表示されます。 [いいえ]を選択して「マイナンバー管理ツール」をアップデート後、再度年次更新を実行してください。 「マイナンバー管... 詳細表示
家族の所得の見積額は、「社員情報の登録」または「年末調整控除項目入力」にて入力します。【手順】①「社員」-「社員情報の登録」を起動します。②該当の社員を選択し、[所得税・年末調整]-[家族]画面を選択します。③見積額を入力したい家族を選択します。④画面下段の[所得の見積額]に金額を入力します。【参考】「年調調整」... 詳細表示
起動時、「実行している新しいプログラムは、選択した会社 ’XXX’に対するデータバージョンを ’ *.* ’ から ’ *.* ’ に更新します。~」と表...
このメッセージは、年末調整や機能追加などでプログラムのアップデートを行った後に表示されます。 プログラムに合わせてお客様のデータも更新する必要がありますので、[はい]を選択し、更新を行ってください。 データバージョンは、起動した会社のみ更新されます。 以下の方法により、複数の会社を管理されている場合の一括更... 詳細表示
有給休暇付与入力にて、転送済みの有休付与データを削除し、再計算と再転送を行いたいです。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
事前にバックアップを取ってから実行してください。 「社員」-「社員更新」-「有給休暇付与入力」を起動し、ツールバーの[削除]をクリックします。 [転送済データ]を選択し、必要に応じて[付与支給回による指定を行う]にチェックを入れて、[支給日区分]のチェックと[支給回]を設定して[削除]をクリッ... 詳細表示
『PCA会計』と『PCA給与』の会計連動で、労働保険(労災保険・雇用保険)の事業主負担分の仕訳作成はできますか?
労働保険(労災保険・雇用保険)には対応していません。 社会保険のみに対応していますので、健康保険・介護保険・厚生年金保険・厚生年金基金・子ども子育て拠出金が対象です。 詳細表示
社員情報の登録の保険タブで70歳以上被用者にチェックが入っている状態で、標準報酬月額に数字が入っていると厚生年金保険料が毎月の給与で控除されますか?
毎月の給与計算や賞与計算で厚生年金保険料が控除されることはありません。 [標準報酬月額(千円)]の設定は、70歳以上被用者算定基礎届、70歳以上被用者月額変更届を出力するときの、従前の標準報酬月額として利用されます。標準報酬月額相当額を入力してください。 標準報酬月額相当額が不明な場合は所轄の年金事務所へご確... 詳細表示
標準報酬月額を汎用データで受入すると健康保険が58、厚生年金が88で受入れされてしまいます。
標準報酬月額は、千円単位ではなく一円単位のデータにして頂き、「汎用データの受入」にて受入れしてください。 20万円あれば、200ではなく200000の値でデータを作成する必要があります。 詳細表示
910件中 321 - 330 件を表示