出力した汎用データを確認すると、社員マスターや給与データの支給控除項目が[支給1][控除1]のように見慣れない項目名で出力されています。
以下の操作を行うことにより、変更することができます。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの作成」を起動します。 ②[項目パターン]を選択し、[設定]ボタンをクリックします。 ③[項目設定]を[集約モード]から[給与体系]に変更し、[設定]ボタンをクリックします。 【参... 詳細表示
アップデートするとメインカテゴリ「社員」「管理帳票」内の処理メニューが変わったのですが?
リビジョン6.12より、「社員」「管理帳票」内にカテゴリが追加され一部処理が移動しました。 変更箇所は下記のとおりです。 【社員】 ①「社員情報の登録」「マスターナビゲータ」「社員情報の予約登録」 ・・・「社員登録」内に移動しました。 ②「社会保険対象者チェック」「源泉控除対象配偶者チェ... 詳細表示
以下の手順で役職を登録します。 【手順】 ①「前準備」-「役職の登録」を起動します。 ②[コード][役職名]を入力し、[区分]を選択します。 ③[種別]欄に給与支払報告書に表示する種別を入力します。 ④給与支払報告書に役職名を表示したくない場合は[役職名を出力する]のチェックを外します。 ... 詳細表示
給与改定通知書の日付を修正するには、「社員」-「通知書」-「給与改定通知書」の条件指示画面で、出力の種類を[印刷等]を選択し [印刷指示]に進みます。出力文字の[通知日][摘要文1][摘要文2]を修正します。 詳細表示
以下の手順で保存件数を変更することができます。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」を起動します。 ②[設定]-[バックアップ設定]を開き、[最大表示件数]を変更して[設定]ボタンをクリックします。 【参考】 最大表示件数は999まで設定することができます(最大... 詳細表示
総括表資料の[内特別徴収]はどこの設定をもとに集計された人数ですか?
「年末調整」-「年末調整控除項目入力」-[住宅借入・電子申告等]タブの[住民税徴収区分]が[特別徴収]に設定されている社員が[内特別徴収]の人数です。 詳細表示
給与支払報告書の摘要には「(退)家族名~」が印字されますが、源泉徴収票には印字されません。
リビジョン6.21より、「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」で以下のいずれかの書式を選択して印刷を行った場合に、[退職手当等を有する配偶者・扶養親族]の内容を摘要に自動で出力します。 ・連続用紙 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A4 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A5 ... 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を起動し、設定したい支給日コードを選択します。 ②[一括入力]のアイコンをクリックします。 ③[一括入力]画面が表示されますので、各項目を入力します。 【注意】 設定は支給日コードごとです。 詳細は下記の... 詳細表示
還付(徴収)金額は、「年末調整」-「源泉徴収簿」で社員ごとの還付(徴収)金額が確認できます。また、「年末調整」-「年末調整一覧表」では、[過不足額]欄に金額の一覧が表示されます。 詳細表示
「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択し、[就労・所属]タブの給与区分を変更してください。 詳細表示
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