銀行に送信する振込データは、「給与(賞与)」-「給与(賞与)振込」にて作成します。 詳細表示
その場合は、以下の設定をご確認ください。【手順】①「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、給与項目の場合は「給与」タブ、賞与項目の場合は「賞与」タブを選択してください。該当社員が所属する給与体系に支給・控除項目が作成されていることを確認します。② 作成した項目の使用・未使用区分が[使用(固定)]または[使用... 詳細表示
リビジョン6.40にアップデートしましたが、定額減税メニューが表示されません。
システム領域の作成・更新が完了していない可能性があります。 システム管理者にて、システム領域の作成・更新を行ってください。 操作方法については「FAQ:システム領域の作成・更新方法について教えてください。」をご確認ください。 詳細表示
データバージョンの更新で「データ領域’XXX’は通常運用の状態ではありませんでした。他のユーザーによってこのデータ領域の状態を変更された可能性があります。...
このメッセージは「データ領域’XXX’」が通常運用の状態でない場合に表示されます。 【操作手順】を参考に、「データ領域’XXX’」を正常な状態に戻し、データバージョンの更新を実行してください。 【操作手順】 ※EasyNetwork版・SQL版・クラウド版をご利用の場合は、すべてのパソコンでソフトを終了... 詳細表示
月額変更届計算・修正で計算開始ボタンをクリックすると、「さかのぼりでの計算、修正はできません」と表示されます。
「社会保険」-「月額変更届計算・修正」では、最新のデータ以外の計算・修正することはできません。 メニュー起動時に選択されている支給回が、月額変更届の計算を実行した最新の支給回になります。 誤った支給回で月額変更届の計算を実行してしまった場合は、計算結果を削除することで、もう一度計算・修正することができます... 詳細表示
自動バックアップで取るバックアップの保存先をNASなどのネットワーク共有されたドライブにすることはできますか
直接NASなどに取ることはできません。但し、一度ローカルドライブに取ったバックアップをNASなどに転送することは可能です。 また、『PCA Hub eDOC』をお使いの場合も、転送先に指定することが可能です。 設定方法は以下の通りです。 ① Windowsの[スタート]ー(Windows11の場合は[す... 詳細表示
定額減税の計算開始ボタンを押すと「月次減税額の計算が完了しました。以下の社員は、既に定額減税を行っているため、「減税対象人数」、および、「月次減税額」の自...
定額減税の計算後、給与(賞与)計算を行い、定額減税が既に行われている社員がいる場合に表示されるメッセージです。 表示されている社員は計算対象から除外されています(減税対象人数の変更はしません)。 【参考】 ・「定額減税」-[確認画面]から減税対象人数、月次減税額、減税残額の確認をすることができます。 ... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)の印刷で印字位置が合いません。≪単票(レーザープリンタ)の場合≫
以下の方法により、[位置調整]画面で調整することができます。【手順】①「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③[書式]を単票用紙に設定し[実行]すると表示される[開始位置調整]にて調整できます... 詳細表示
【郵便振込にて更新する場合】 現在ご加入いただいていますPSS会員の契約満期日の前月上旬に弊社より「PSS会員」更新のご案内(※「①PSS更新案内封筒」を参照)をお送りしています。(※一部販売店様より案内が届くお客様を除きます。) そちらの案内に同封されている払込取扱票(※「②払込取扱票見本」を参照)をお持ち... 詳細表示
雇用保険率や社員の雇用保険区分が違っているか、支給項目が雇用保険対象外になっていることが考えられます。以下の方法により、設定を確認することができます。【手順】①「前準備」-「雇用保険の登録」を起動し、該当社員が所属する雇用保険コードを選択してから、[率情報]タブをクリックします。② 使用期間と保険率を確認します。... 詳細表示
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