新入社員の初月給与で社会保険料を徴収しないように設定できますか。
以下の手順で設定することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「前準備」-「支給日の登録」を開き、該当の支給日区分をダブルクリックします。 ②[その他]タブを開き、[保険料徴収]の[徴収区分]が[翌月徴収]になっていることを確認します。 ③「社員」-... 詳細表示
ソフト起動時に「起動中の製品の最新プログラムが公開されています。製品を終了してアップデートを実行してよろしいですか?」と表示されます。このまま進めてよいですか?
セットアップしたパソコンで、アップデートを進める前に以下の内容についてご確認をお願いいたします。 ■データ破損など、万一の場合に備えて、アップデートの前に『PCAソフト』のデータを必ずバックアップしてください。 ■『PCAソフト』のネットワーク版は、サーバーおよび全クライアントでのアップデートを実行する必... 詳細表示
年の途中で社員の給与体系を変更しても問題ありません。ただし、「賃金台帳」や「累計支給控除一覧表」など、1年間を通して出力が可能な帳票の場合、支給控除項目名の異なる給与体系へ変更すると、項目名と金額内容が異なることになり、正しい集計ができなくなります。ご理解の上、ご変更ください。給与体系は、社員ごとに設定する方法と... 詳細表示
給与支払報告書の摘要欄には「(退)家族名~」が印字されますが、源泉徴収票には印字されません。(単票用紙)
リビジョン6.21より、「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」で以下のいずれかの書式を選択して印刷を行った場合に、[退職手当等を有する配偶者・扶養親族]の内容を摘要欄に自動で出力します。 ・連続用紙 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A4 ・単票用紙 給与支払報告書(個人別明細書)A5 ... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
特別徴収税額通知の電子データ(特別徴収義務者用)を利用して、住民税額を社員マスターに反映する方法を教えてください。
特別徴収税額通知の電子データ(特別徴収義務者用)がある場合、「社員」-「特別徴収」-「特別徴収税額通知受入」からデータを取り込むことで、住民税額を社員マスターに反映することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 PCdeskでの... 詳細表示
以下の方法で設定できます。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」で社員を選択します。 ②[通勤費]タブで[日払い]を選択します。 ③[支給額]に一日当たりの支給金額を入力し、[登録]ボタンをクリックします。 【参考】 休日出勤日数や代休特休日数を通勤費の計算に使用する場合は、以下の方法で設... 詳細表示
「年末調整」ー「還付・徴収方法の設定」で[翌年繰越]を選択し、年末調整計算を行うことで対応できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
「社員情報の登録」や「年末調整控除項目入力」の[扶養控除等申告書]タブにある「従たる給与についての扶養控除等申告書の提出」を[提出]にすると、どのような影...
[提出]にすることで、扶養控除等(異動)申告書の該当箇所に○印が表示されるようになります。 「年末調整」-「扶養控除等(異動)申告書」を起動し、画面出力やプレビューにて[従たる給与についての扶養控除等申告書の提出]欄をご確認ください。 ※年末調整計算における還付金や徴収金等への影響はありません。 詳細表示
PCAソフトのバックアップを、『PCA Hub eDOC』に保存する方法はありますか?
下記の方法で保存が可能です。 1、各ソフトの「随時」ー「PCA eDOC連動設定」より『PCA Hub eDOC』と連動させます。 連動設定の方法はこちらをご覧ください。 2、各ソフトの「ファイル」より「データ領域のバックアップ」または「データ領域の一括バックアップ」を開き、[保存先設定]で[PCA H... 詳細表示
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