「月額変更届計算」と「算定基礎届計算」は、どちらを先に行えばよいですか?
月額変更届計算を先に行うことをお勧めしています(算定基礎届計算を先に行うことも可能です)。 算定基礎届計算の前に7月改定の月額変更届計算を行っておくと、「算定基礎届計算・修正」にて[7月改定の月変対象者を算定の対象外にする]というチェックボックスを操作することができるようになります。このチェックを入れて計算... 詳細表示
「スタート」メニューから「すべてのアプリ(プログラム)」-「PCAソフト(PCA給与)」-「マニュアル」の中に『PCA給与シリーズ』年末調整編があります。 マニュアルは、「導入編」、「操作編」、「年末調整編」などが1つのPDFとしてまとめられておりますので、年末調整編のページまでとんでご参照... 詳細表示
AA019[有休日消]~AA023[有休時可]の意味を教えてください。
それぞれの項目の意味は下記の通りです。 AA019[有休日消(有休日数消化)] 社員が日数単位で取得した有休を表示します。 AA020[有休時消(有休時間消化)] 社員が時間単位で取得した有休を表示します。 AA021[有休日残(有休日数残)] 社員の保有している有休のうち、日数単位でのみ... 詳細表示
非課税限度額を基準にして、通勤費を自動で非課税と課税に振り分けることはできますか。
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」-[通勤費]タブにて、[通勤費区分]を設定することで通勤費を自動で非課税と課税に振り分けることができます。 【参考】 「給与体系」-「計算式の登録」にて通勤費の計算式を作成する場合は、計算結果の代入先に支給項目[BA030通勤計算]を指定することで、[通勤... 詳細表示
「汎用データの受入」を利用して社員を新規で登録する場合、受入パターンに割り当てが必須の項目は何ですか。
①[社員コード]、②[部門]、③[氏名(姓)]または[氏名]の3項目の割り当てが必須です。 以下の手順で受入パターンの設定を行ってください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]にて[汎用データ]、[受入データの選択]にて[社員マスター]を選択します。... 詳細表示
専用帳票のご注文や種類・料金の確認は、こちらにて承っております。 ご注文にはご登録の製造番号と電話番号が必要です。 ご使用中のPCAソフトの製造番号(使用権許諾書もしくはDVDに記載)とユーザー登録時の電話番号をご用意ください。 【注意】 ご注文はユーザー登録を完了されているお客様に限らせていただ... 詳細表示
その場合は、以下のどちらかの方法で変更できます。 《1.銀行が合併し、金融機関コードを変更する場合》 《2.支店が合併し、支店コードを変更する場合》 ※操作後、元の状態に戻せませんので必ずバックアップをお取りください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確... 詳細表示
以下の方法により、明細書をPDFに保存することができます。 【手順】 ①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。 ③ 出力先の選択で[PDF]を選択後、[出力先フォルダ]を指定して実行... 詳細表示
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」の[保険]タブにて、[標準報酬月額(千円)]を0円にし[被保険者][事業主]欄にそれぞれ保険料を手入力している金額が給与(賞与)社会保険料一覧表の手入力分に集計されます。 ※二以上事業所勤務者等で標準報酬月額から保険料を定められず、保険料を手入力している入力方法です。 詳細表示
PCAソフトをバージョンアップした場合、データはそのまま使えますか。
お客様にてコンバート作業をしていただくことにより、 旧ソフトからのデータをバージョンアップしたソフトに移行できます。 製品交換まで至らないリビジョンアップについては、 コンバートは不要です。(必要に応じてソフト側で自動でコンバートします。) 【注意】 既にサポートが終了している製品からのコン... 詳細表示
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