総括表資料の[内特別徴収]はどこの設定をもとに集計された人数ですか?
「年末調整」-「年末調整控除項目入力」-[住宅借入・電子申告等]タブの[住民税徴収区分]が[特別徴収]に設定されている社員が[内特別徴収]の人数です。 詳細表示
古いリビジョンでも地方税、国税への電子申告をすることはできますか?
法改正等により電子申告のレイアウトが変更される場合がございます。 そのため、電子申告を行う場合は、毎年12月末頃に公開しております電子申告対応版へアップデートを行ってから電子申告の処理を行ってください。 詳細表示
年間報酬の平均で算定基礎届の作成方法は以下の手順をご確認ください。 ※年間報酬の平均額の自動計算には対応しておりません。作業前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「社会保険」-「算定基礎届計算・修正」にて[入力開始]をクリックし、該当社員を選択します。 ②備考[8.年間平均]にチェックを... 詳細表示
「基礎賃金集計表資料」で誤った区分に集計されている社員がいます。どこで変更できますか?
明細書登録時の雇用保険(労災保険)対象区分に基づいて集計されます。 誤った区分に集計されている場合は、下記の手順で修正してください。 作業前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「随時」-「賃金台帳入力」を起動します。 ②修正したい社員ダブルクリックして画面を開き、[給与その他]タブ... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)の最小注文単位を教えてください。
最小注文単位は、単票紙、連続紙ともに50名入からの注文になります。 詳細表示
過去のデータは、「賞与」-「賞与明細書入力」および「賞与一覧表入力」では、修正することができません。「随時」-「賃金台帳入力」にて修正できます。【注意】「賃金台帳入力」では、計算式・所得税・社会保険・雇用保険などの自動計算項目も手入力が必要です。承認済みのデータは修正できません。「ファイル」-「データの保守」にて... 詳細表示
銀行振込データの作成で[振込月日]を修正しても、持込金融機関に表示されている[振込日]に反映されません。
持込金融機関の[振込日]は、「前準備」-「金融機関の登録」で登録した[振込日]が表示されます。振込データは修正した[振込月日]で作成されるので問題ありません。【参考】「前準備」-「金融機関の登録」にて[振込日]を空欄で登録しておくと、振込データ作成時の[振込月日]には支給日が表示されます。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届を罫線付きで印刷したら、同じページが7枚印刷されます。
「月額変更(算定基礎)届」を印刷するときに書式を[応用用紙4段/罫線あり]または、[応用用紙5段(健保・厚年のみ)/罫線あり]に設定すると、出力する用紙の選択ができます。[応用用紙4段/罫線あり]の場合は、初期値では7枚すべてにチェックが付いていますので、必要に応じて外してください。 詳細表示
月額変更は以下の3つの条件すべてに当てはまった場合に対象になります。・「社員情報の登録」の[標準報酬月額]と[給与の3ヶ月平均]を比較し、2等級以上の差が生じる。・計算開始月から3ヶ月間のすべての月の支払基礎日数が17日以上ある。(短時間労働者の場合は11日以上)・計算開始月とその前月の給与を比較し、固定的賃金の... 詳細表示
健康保険組合・厚生年金基金から送付された専用用紙に印刷できますか。
健康保険組合・厚生年金基金により専用用紙のレイアウトが異なりますので、印刷できません。【参考】「月額変更(算定基礎)届」を印刷するときに書式を[応用用紙]に設定すると、A4の白紙に罫線付きで印刷できます。(レーザープリンタのみ対応。)ご使用の際は、健康保険組合・厚生年金基金に受付が可能かをご確認ください。 詳細表示
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