賞与入力をしても賞与額が表示されない場合は、以下の設定をご確認ください。 【手順】 ①「社員」-「社員情報の登録」から、該当社員を選択し、[賞与]タブの「賞与額」に金額が入力されているか確認します。 ②「賞与」-「賞与明細書入力」から、該当社員を選択し、[読込]ボタンをクリックします。 [読込]ボタン... 詳細表示
「汎用データの受入」にて汎用データを受け入れる時、受入パターンに設定していない項目を自動で計算できますか?
以下の設定を行うことにより自動で計算することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]が[汎用データ]、[受入データの選択]が[給与(賞与)データ]になっていることを確認しま... 詳細表示
連続紙の給与支払報告書(源泉徴収票)の印刷方法を教えてください。
①「年末調整」-「給与支払報告書/源泉徴収票」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 ※[条件指示]画面が表示されない場合は、画面上部の[集計条件]ボタンをクリックしてください。 ② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。 ③ 書式[連続用紙]を選択し、[印刷設定... 詳細表示
「汎用データの作成」や「汎用データの受入」で設定したパターンを別のデータ領域でも使用できますか。
「随時」-「汎用データの受入」にあるパターンのエクスポート機能・インポート機能を利用することにより、設定したパターンを別のデータ領域でも使用できます。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動し、[受入データの選択]と[受入パターン]を指定して[設定]をクリックします。 ②[受入パタ... 詳細表示
月額変更(算定基礎)届、賞与支払届の電子申請チェックリストを画面出力しましたが、印刷・プレビューを実行すると「対象データがありません。」と表示されます。
出力設定が誤っている可能性があります。以下の手順で設定をご確認ください。 【手順】 ①月額変更(算定基礎)届、賞与支払届の電子申請チェックリストを画面出力します。 ②[印刷等]のボタンをクリックし、[印刷等の出力指示]画面を開きます。 ③[出力詳細設定]の[エラー項目のみ出力する]... 詳細表示
厚生年金保険の70歳以上被用者について、月額変更届・算定基礎届・賞与支払届は作成できますか。
厚生年金保険法で規定する「70歳以上被用者」は、一般の被保険者と同様に、月額変更届・算定基礎届・賞与支払届などの届の提出が必要とされています。 『PCA給与』では、厚生年金保険に加入していない70歳以上被用者についても、届の計算・出力を行える機能をリビジョン6.20より新たに搭載しました。 【手順】 ... 詳細表示
有給休暇付与入力の操作方法を教えてください。(システムB・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版の機能です。)
「有給休暇付与入力」を使用すると、社員に付与する有給休暇を計算し社員マスターに転送することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)、扶養控除等(異動)申告書出力時、個人番号が出力できません。
個人番号を出力する設定をしていない場合は、個人番号は出力されません。 個人番号を出力する設定の確認方法は、こちら(PDF)をご確認ください。 発生している現象、表示されるメッセージによって対処方法が異なります。 以下の中からお選びください。 詳細表示
扶養親族等の数を自動計算するにチェックを入れていますが、登録した家族の人数と扶養親族等の数に表示される人数が異なります。
登録した家族の人数=扶養親族等の数に表示される人数にはならないケースがあります。 扶養親族等の数は、扶養区分や障害者区分、本人の寡婦等区分などによって決まります。 各設定によって何人でカウントされるかは以下の通りです。 【1人】 ・配偶者の源泉控除対象配偶者が対象 ・扶養親族の扶養区分が一般扶養... 詳細表示
随時改定に該当する月の末日に退職する社員がいます。退職月に支給する給与から、改定前と改定後の合計2ヶ月分の社会保険料を徴収できますか。
以下の条件を満たすとき、「社会保険対象者チェック」を利用してから給与入力を行うことで、改定前と改定後の合計2ヶ月分の社会保険料を徴収できます。 ・「社員情報の登録」-[就労・所属]タブにて、[退職日]に月末の日付が入力されている。 ・「前準備」-「支給日の登録」にて、[その他]タブ内の[徴収区分]が[翌月... 詳細表示
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