年調計算を行うと、「13回目給与は現在「未使用」となっているため還付・徴収できません」と表示されます。
このメッセージは、還付・徴収方法を[13回目給与]または[一時払い]に設定し、[13回目給与]または[一時払い]が未使用になっている場合に表示されます。「前準備」-「会社基本情報の登録」の[計算設定]画面にて[13回目給与]または[一時払い]を[使用する]に設定し、「前準備」-「支給日の登録」にて支給日を入力して... 詳細表示
以下の方法により、金融機関を削除することができます。【手順】①「前準備」-「金融機関の登録」をクリックします。②削除したい金融機関を選択してから、[削除]ボタンをクリックしてください。【注意】「社員情報の登録」の[支払方法]にて社員が使用している銀行は削除できません。該当社員を、現金支給などに変更してから削除して... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)などの帳票に個人番号を手書きできますか。
給与支払報告書(源泉徴収票)などを出力するときに、個人番号を出力するかしないかの選択が行えますので、個人番号の印字を行わず、印刷したものに手書きしていただくことが可能です。 詳細表示
銀行振込データの作成で「ヘッダーレコードにエラーが存在します。会社名(会社コード)が不正です。」と表示されます。
このメッセージは、委託者名、または委託番号が入力されていない場合に表示されます。振込データ作成は中断し、項目をご確認ください。【手順】①「前準備」-「金融機関の登録」を起動します。②[会社口座別]をクリックし、持込金融機関を選択します。③[会社講座情報]に委託者名、委託者名フリガナ、委託番号を入力します。委託番号... 詳細表示
月額変更(算定基礎)の計算で、賃金台帳とひと月ずれた金額が集計されます。
計算対象になる月は、「前準備」-「支給日の登録」で設定します。 該当社員が所属する支給日コードを表示させてから、社保年月を正しく入力し、再度計算を行ってください。 社保年月の正しい設定方法についてはこちらを確認してください。 【注意】 再度計算を行うと修正画面で入力した内容はすべて消去され、計算直後の内容... 詳細表示
月給者・日給者・時給者は同じ部門や給与体系に所属しても問題ないですか。
月給者・日給者・時給者の判断は部門・給与体系ではなく、各社員に設定する[給与区分]によって行いますので、同じ部門・給与体系に所属しても問題ありません。 詳細表示
社会保険コードを複数作成することで、異なる健康保険率を管理できます。以下の方法により、新しい社会保険コードを作成することができます。【手順】①「前準備」-「社会保険の登録」を起動します。②[新規]ボタンをクリックし、新しい社会保険コードを入力します。③[健保・厚年保険料率]タブで料率を登録します。④「社員」-「社... 詳細表示
申し訳ございませんが、パスワードを付けて保存することはできません。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届・賞与支払届などで事業所整理記号が出力されないのですが、どうしたらいいですか。
「平成30年3月から」の新様式の月額変更(算定基礎)届、賞与支払届、健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得(喪失)届を印刷した際に事業所整理記号が出力されない場合は、以下の設定をご確認ください。 【月額変更(算定基礎)届などの届出先が「年金事務所」の場合】 「前準備」-「社会保険の登録」を起動し、 設定し... 詳細表示
退職者の個人番号は退職日の属する翌年度1月11日から7年後に自動的に削除されますか。
退職者の個人番号は、自動的に削除はされませんが、削除時期に到達した人を通知することができます。また、削除時期に到達した人の個人番号を一括で削除する機能も搭載されています。 詳細表示
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