総括表資料の「受給者の総人数」はどのように集計されていますか?
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」で登録されている社員数から、退職者を引いた人数を集計しています。 【参考】 [住民税]タブにて[総括表提出先]が[未使用]と設定されている社員も集計します。 詳細表示
「社員情報の登録」の[就労・所属]タブの[就労状況]を退職に変更したいのですが、グレーになっており変更ができません。
人事ソフトと給与ソフトを自動連動している場合は、給与ソフトから[就労状況]の変更をすることはできません。 人事ソフトの「社員情報の登録」-[就労]タブにて退職日を入力してください。 退職日を入力した後の給与ソフトへの反映方法についてはこちらを参照ください。 詳細表示
退職者は出力されません。ただし、退職日が賞与支払年月日より遅い場合は出力されます。 退職者の賞与支払届を出力したい場合は、一時的に在職にして出力を行ってください。 詳細表示
計算式を削除した後、明細書を開くと「以下の未使用項目に値が入力されています。値を0にしますか?」と表示されます。社員マスターに登録した金額を表示させたいの...
計算式を削除すると未使用に変更されます。 「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、給与体系を選択します。 該当の項目の[使用・未使用]を[未使用]から[使用]に変更し、[登録]をクリックしてください。 詳細表示
月額変更(算定基礎)届の被保険者区分はどこで設定できますか?
被保険者区分は下記の手順で設定します。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動し、対象社員の画面を開きます。 ②[就労・所属]タブの[短時間労働者区分]を選択します。 ※設定により、月額変更(算定基礎)届の[被保険者区分]が自動判定されます。 週20時間以上 [被保険者区... 詳細表示
社員の氏名や生年月日を間違えて登録しました。マイナンバー管理ツールとも連動していますが、どのように修正すればいいですか?
給与ソフトの操作で修正することができます。下記の手順をご確認ください。 作業前には必ず給与ソフトとマイナンバー管理ツール両方でバックアップをお取りください。 【手順】 ①「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」を起動し、修正したい社員の画面を開きます。 ②[個人情報]タブの[氏名][生年月日]を修正... 詳細表示
雇用保険率や社員の雇用保険区分が違っているか、支給項目が雇用保険対象外になっていることが考えられます。以下の方法により、設定を確認することができます。【手順】①「前準備」-「雇用保険の登録」を起動し、該当社員が所属する雇用保険コードを選択してから、[率情報]タブをクリックします。② 使用期間と保険率を確認します。... 詳細表示
以下の方法により、[位置調整]画面にて調整することができます。【手順】①「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。② 出力の種類で[印刷等]を選択し、[印刷指示]ボタンをクリックします。③[書式]を設定し[実行]すると表示される[開始位置調整]にて調整できます。・上に動か... 詳細表示
社員の振込金融機関を登録するときに「辞書に未登録の金融機関を入力するためには、「金融機関の登録」をする必要があります。「金融機関の登録」を起動しますか」と...
このメッセージは、ソフトに組み込まれている金融機関辞書よりも新しい銀行・支店を登録しようとしている場合に表示されます。 辞書に登録されていない銀行・支店でも、「金融機関の登録」で登録することにより使用することができます。 [はい]を選択すると「金融機関の登録」が起動するので、手入力を行った後、社員の振込金融機... 詳細表示
以下の方法により、修正することができます。【手順】①「ファイル」-「データの保守」を起動し、[設定]-[処理年度の変更]をクリックします。② 新しい年度を入力し、実行します。③「前準備」-「支給日の登録」にて、新しい年に合わせた支給日を設定します。【注意】「データ領域の作成」にて、年度を誤って作成した場合に使用し... 詳細表示
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