社員の振込金融機関を登録するときに「辞書に未登録の金融機関を入力するためには、「金融機関の登録」をする必要があります。「金融機関の登録」を起動しますか」と...
このメッセージは、ソフトに組み込まれている金融機関辞書よりも新しい銀行・支店を登録しようとしている場合に表示されます。 辞書に登録されていない銀行・支店でも、「金融機関の登録」で登録することにより使用することができます。 [はい]を選択すると「金融機関の登録」が起動するので、手入力を行った後、社員の振込金融機... 詳細表示
社会保険コードを複数作成することで、異なる健康保険率を管理できます。以下の方法により、新しい社会保険コードを作成することができます。【手順】①「前準備」-「社会保険の登録」を起動します。②[新規]ボタンをクリックし、新しい社会保険コードを入力します。③[健保・厚年保険料率]タブで料率を登録します。④「社員」-「社... 詳細表示
用紙サイズや出力先が正しく設定されていない可能性がありますので、以下の設定をご確認ください。【手順】① Windowsの「コントロールパネル」からプリンタ画面を起動します。② ご使用のプリンタを右クリックし、[(プリンタの)プロパティ]を起動します。③[デバイスの設定]タブにて用紙のサイズを選択し、[適用]ボタン... 詳細表示
給与支払報告書(源泉徴収票)の11セット以上の価格を教えてください。
11セット以上の場合は、10セットの金額に、10セットを超えたセット数の金額を足した金額が、価格となります。 例えば、15セットの場合は、10セットの金額+5セットの金額になります。 A4番単票用紙15セット(1,500名分)=10セット50,985円+5セット25,839円=76,824円(10%税込)... 詳細表示
日付を登録するときに、一時的に西暦と和暦を切り替えることはできますか。
西暦欄もしくは元号欄をクリックして、キーボードの@を押すと、入力時のみ西暦と和暦が切り替わります。 【注意】 「社員」-「社員情報の登録」と「年末調整」-「年末調整控除項目入力」のみ切り替えが可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
以下の手順で削除することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「前準備」-「部門の登録」を起動します。 ②削除したい部門を選択し[削除]ボタンをクリックします。 【注意】 一人でも社員が所属している部門は削除することができません... 詳細表示
基礎賃金集計表資料を出力すると1カ月ずれて金額が出力されてしまう。
前年の5月支給日分から当年の4月支給日分までの期間での集計をする場合は設定を変更することで、集計することができます。 ※基礎賃金集計表資料は、『給与じまんDX(jiman含む)』ではご使用になれませんのでご注意ください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PD... 詳細表示
汎用データで俸給表の号と級を受入した後に、社員マスターで俸給表コードをクリックすると「現在の俸給表と金額が異なります。最新の金額に更新しますか?」というメ...
「現在の俸給表と金額が異なります。最新の金額に更新しますか?」のメッセージは[はい]を選択することで、受入した号と級を反映することができます。 一括で反映するには、「前準備」-「俸給表の登録」で該当の俸給表を選択し、[転送]ボタンをクリックします。給与支給項目の転送先の設定を行い、[実行]ボタンをクリックし... 詳細表示
「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」-[通勤費]タブにて、[通勤費区分]が手入力になっている場合、通勤費は全額課税となります。社員ごとに合った通勤費区分を選択してください。 詳細表示
標準報酬月額を汎用データで受入すると健康保険が58、厚生年金が88で受入れされてしまいます。
標準報酬月額は、千円単位ではなく一円単位のデータにして頂き、「汎用データの受入」にて受入れしてください。 20万円あれば、200ではなく200000の値でデータを作成する必要があります。 詳細表示
815件中 91 - 100 件を表示