システム領域の作成・更新を行うと、「PCA ID連携の有効化」という画面が表示されますが、これは何ですか?

この画面は『PCAクラウド』『PCAサブスク』の各プログラムに順次搭載されていく画面で、プログラムの起動(ログイン)時に「PCA ID」を使用するための設定が行えます。
■「PCA ID」とは
『PCA Archポータル』や『PCA Hub』などに「PCA アカウント」を利用してログインする仕組みです。
『PCA クラウド』と『PCA サブスク』で「PCA ID」を有効化することで、これらの製品にも「PCA アカウント」を利用してログインでき、PCA製品をシングルサインオンで使用することが可能になります。
■『PCA Arch』をご利用のお客様
「PCA ID」を有効化し「PCA アカウント」と『PCA クラウド』を連携することで『PCA Arch』の機能を利用できるようになりますので、ぜひ設定をお願いいたします。
また、「PCA ID連携を有効化してシステム領域を作成する」のチェックを外して進めた場合も「システムツール」の「連携アカウントでログオンの有効化」から有効化を行うことが可能です。
■Arch契約のない『PCA クラウド』と『PCA サブスク』をご利用のお客様
必須の機能ではありませんので、特に必要でなければ「PCA ID連携を有効化してシステム領域を作成する」のチェックを外した状態で進めてください。
後日、PCA製品毎に「システムツール」の「連携アカウントでログオンの有効化」から有効化を行うことが可能です。
■PCA IDの有効化を行うには
お客様のご契約の状況に応じて、追加で以下の作業が必要です。
【『PCA Arch』をご利用のお客様】
①サービスの利用許可
「PCA ID管理コンソール」の「サービス管理」または「PCA Archポータル」の「管理者設定」ー「PCA IDサービス管理」から、『PCAクラウド』に対するユーザーの利用許可を行います。詳しくはこちらをご覧ください。
②PCAアカウントとシステムユーザーの紐づけ
『PCAクラウド』の各製品の「セキュリティ」ー「システムユーザー連携アカウント設定」から、PCAアカウント(PCA IDにおける一人一人のユーザー情報)とシステムユーザーの紐づけを行います。詳しくは各ソフトのマニュアル「システムユーザー連携アカウント設定」をご覧ください。
【『PCA Hub』をご利用で、『PCA Arch』はご利用でないお客様】
①サービスの追加(※これはPCA ID連携の有効化の前に行ってください)
「PCA ID管理コンソール」の「組織管理」ー「サービス追加」から、『PCAクラウド』または『PCAサブスク』のサービス追加を行います。詳しくはこちらをご覧ください。
②サービスの利用許可
「PCA ID管理コンソール」の「サービス管理」から、『PCAクラウド』または『PCAサブスク』に対するユーザーの利用許可を行います。詳しくはこちらをご覧ください。
③PCAアカウントとシステムユーザーの紐づけ
『PCAクラウド』または『PCAサブスク』の各製品の「セキュリティ」ー「システムユーザー連携アカウント設定」から、PCAアカウント(PCA IDにおける一人一人のユーザー情報)とシステムユーザーの紐づけを行います。詳しくは各ソフトのマニュアル「システムユーザー連携アカウント設定」をご覧ください。
【『PCA Arch』も『PCA Hub』もご利用でないお客様】
①組織の作成(※これはPCA ID連携の有効化の前に行ってください)
『PCAクラウド』または『PCAサブスク』の各製品のシステムツールの「連携アカウントでログオンの有効化」にある「PCA ID組織作成」から、組織とPCAアカウントを作成します。詳しくはこちらをご覧ください。
②サービスの追加(※これはPCA ID連携の有効化の前に行ってください)
「PCA ID管理コンソール」の「組織管理」ー「サービス追加」から、『PCAクラウド』または『PCAサブスク』のサービス追加を行います。詳しくはこちらをご覧ください。
③サービスの利用許可
「PCA ID管理コンソール」の「サービス管理」から、『PCAクラウド』または『PCAサブスク』に対するユーザーの利用許可を行います。詳しくはこちらをご覧ください。
④PCAアカウントとシステムユーザーの紐づけ
『PCAクラウド』または『PCAサブスク』の各製品の「セキュリティ」ー「システムユーザー連携アカウント設定」から、PCAアカウント(PCA IDにおける一人一人のユーザー情報)とシステムユーザーの紐づけを行います。詳しくは各ソフトのマニュアル「システムユーザー連携アカウント設定」をご覧ください。