『PCA固定資産シリーズ』における税区分は、資産取得時の消費税における税区分を指します。 通常は、「課税仕入10%(Q5)」などを設定します。 「随時」-「会計連動」-「仕訳データの作成」にて、取得や除却、売却の仕訳を作成する際に、 資産ごとに設定された税区分に基づいて消費税額が計上されます。 ... 詳細表示
バックアップしたデータファイルからリビジョンを確認することはできますか。
フォルダの中にある「Backup.config」というファイルをメモ帳で開きます。 6行目に記載されている数字がバージョンとリビジョンです。 詳細表示
別表五(一)の[検算]で、「検算の結果、**,***,***円一致していません。」と表示されるのですが。
別表四で社内留保に計上した金額は別表五(一)にも計上され、「別表四留保所得金額又は欠損金額=別表五(一)の増減金額」という検算式が成り立っていますが、入力状況によっては結果が一致しない場合があります。※この検算式は別表五(一)の欄外に記載されているもので、『PCA法人税』独自の計算式ではありませんので、紙の申告書... 詳細表示
よく使うメニューをワンクリックで起動できるようにしたいです。
起動したいメニューを右クリックし[マイメニューに追加する]をクリックすることで、 マイメニューから該当のメニューをワンクリックで起動することができます。 【マイメニューの登録方法動画】 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
再雇用した社員の「退職所得の源泉徴収票」を出力したいのですが。
「受給者」-「社員情報の登録」にて、該当社員の詳細画面を開きます。 [就労状況]タブの「前回退職」ボタンをクリックして、「前回退職情報」画面で退職した際の情報を入力してください。 【参考】 前回退職の情報が入力されることで、就労状況が「在職」もしくは「休職」であっても「退職所得の源泉徴収票」を入力、... 詳細表示
『PCA法人税』でデータ入力して[保存]せずに終了すると、入力前の状態に戻ってしまいます。[保存]して終了した場合は、たとえパソコンを終了させても保存されます。これに対して[バックアップ]は、現在のデータを別の場所(USBメモリなど)にも保存しておく作業です。※その後『PCA法人税』で入力したデータはバックアップ... 詳細表示
『PCA法定調書シリーズ』における、電子申告は以下のような流れで行います。 ※電子申告は提出先・提出方法によって作業手順が異なります。 【手順】 ≪国税 納税者本人が直接送信する場合≫ ①電子申告データの作成 ②利用者情報の登録 ③電子申告データの内容確認 ④電子申告データの署名 ⑤送信処理 ⑥... 詳細表示
自動バックアップは、以下のいずれかの条件に該当すると失敗する場合があります。 内容を確認いただき、変更することでエラーが解消される可能性があります。 ・OSアカウントに管理者権限がない。 ・自動バックアップの保存先のフォルダにアクセス権限がない。 ・セキュリティソフトを実行している。 ・「サポートユ... 詳細表示
償却しない(減価償却費を計上しない)資産の登録について教えてください。
償却方法を「対象外」に設定することで、減価償却費を計上せず、 償却しない資産として登録することができます。 「土地」などの非償却資産については、償却方法を「対象外」でご登録ください。 【注意】 償却方法で「対象外」を選択した場合、全ての金額の欄が手入力になります。 期首簿価価額や期末帳簿... 詳細表示
過年度に購入した(過去に減価償却した)資産を登録するにはどのように入力すれば良いですか。
取得日、供用日、および取得価額は当初のものをご入力ください。 該当する事業期間開始時点の会計上の帳簿価額を[期首帳簿価額]にご入力いただくと、 償却累計額が過年度の償却を加味した金額になります。 【参考】 [償却実績]タブの金額は、必要に応じて手入力してください。 ※入力しなくても、償却額の計算には... 詳細表示
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