データ領域を複写し、指定する日付以前のデータを削除するという方法で領域を新しくする(繰越をする)ことは可能ですが、1つの領域を半分ずつに分けるといった形の分割はできません。 【参考】 ■できることの例 ・10年分のデータが入っている領域のデータを直近の3年分を残して削除する ■できないことの例 ... 詳細表示
コンビニ収納代行オプションを用いてバーコード付きの納品書兼払込票を印刷する場合、専用用紙の購入が必要ですか。
はい。『PCA コンビニ収納代行オプション』を利用してコンビニエンスストアおよびゆうちょ銀行での代金回収が可能な納品書兼払込票を印刷する場合、PCAの専用帳票のご購入が必要です。 株式会社電算システムとの契約内容に応じて、用紙をご選択ください。 【型番:PA1308】 コンビニエンススト... 詳細表示
Hub取引明細を一部の取引先のみで使用する場合の設定について
『PCA Hub 取引明細』でWeb配信を行うのが一部の取引先のみの場合、紙での請求書(支払明細書)発行時にWeb配信を行った取引先を自動的に除外することができません。 そのため、取引先の設定を変更したうえで、同じ締日であってもWeb配信と紙での発行で二度請求(精算)処理を行っていただく必要がございます。 ... 詳細表示
売上伝票の消費税額が登録した時と変わってしまい、税抜合計に対する8%や10%になっていない伝票があります。
その伝票の得意先の消費税通知方法が「請求書一括」になっている場合であれば、請求書を発行したことで消費税端数が調整された可能性があります。 【解説】 商魂の消費税計算は、「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」の「消費税通知」が[請求書一括]になっている場合は、請求書の発行時にそれまで伝票毎に計算していた消... 詳細表示
売上集計表を開いた際に、[純売上高]と[取引合計]の数字が異なります。
[取引合計]は売上伝票に入力した明細の金額が全て出てきますが、[純売上高]は取引合計から諸雑費として入力した明細を除いた金額が出てきます。また、集計条件によっては消費税の計算方法も異なるため、諸雑費の明細がない場合でも数円のずれが出る場合があります。【参考】諸雑費の明細は、「前準備」-「商品」-「商品の登録」のマ... 詳細表示
売上伝票入力画面で、売上日と請求日は、日付を変更する必要がありますか。
通常の請求処理を行う場合は、不要です。 次月請求など、請求処理を行う日が変わる場合のみ変更してください。 【参考】 請求書発行の際の「請求期間」は売上データの「請求日」を利用しています。 品名版・伝票版の請求書の明細部に印字される伝票日付も「請求日」を利用しています。 詳細表示
請求書を間違った期間で発行した場合は、間違った情報を削除できますか。
「販売管理」-「請求」-「請求履歴の削除」で不要な情報を削除できます。 削除を行った後に、再度正しい請求期間で請求書を発行するようにしてください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 必ずバックアップを取ってから作業を行って... 詳細表示
「商品の登録」の[マスター区分]の[2:諸雑費]とはどのような時に使いますか。
[2:諸雑費]では商品名と金額を入力することができます。売上損益が発生しない取引の場合に使用します。【具体例】立替金など 詳細表示
ソフト終了時、「メニューの終了が選択されましたが、以下の処理が実行されています。すべての処理を終了させてください。~」と表示されます。
このメッセージは、入力画面や出力画面などの処理を起動したままメインメニューを終了しようとした場合に表示されます。 ・強制終了させたい場合 「OK」を押してください。 ・起動している画面を確認したい場合 [キャンセル]を選択してください。 他の処理が起動していない場... 詳細表示
インボイスの設定に変更後、請求書の繰越金額が数円合いません。
インボイス対応のために得意先の消費税通知を[納品書毎]から[請求書一括]に変更した場合、 設定変更前の請求書を再発行すると、当時の請求金額が今の設定で再計算されてしまい、 当月の請求書に繰越金額が発生してしまう場合がございます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認く... 詳細表示
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