公益法人会計の特定収入に関連する税区分をどのように設定すればいいですか。
公益法人会計の特定収入における税区分の対応例は下記の通りです。伝票入力する際は税理士又は会計士の先生へご確認ください。 【税区分対応例】 特定収入以外の収入→J0 課税仕入等に係る特定収入 課税仕入れ等に係る特定収入→K、M、N 課税仕入の特定収入、課税売上対応課税仕入の特定収入・・・等... 詳細表示
補正予算や流用予算入力で登録した予算の日付を変更したいです。
①[会計区分/事業区分]または[事業区分/サービス区分]を選択します。 ※[*001]〇〇拠点とコード番号に[*]がついている場合は、予算日付を変更できません。[*]がついていないコード番号を選択してください。 ②「補正予算入力」「予算流用入力」の画面で変更したい補正次数・流用次数を選択し「入力開始」をク... 詳細表示
以下の方法により、設定することができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを取得してから操作を行ってください。 バックアップの操作手順についてはこちらをご参照ください。 【注意】 既に仕訳が登録されている場合は、伝票重複許可設定を[許可する]から[許可しない]に変更することが... 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れる際、承認済みデータとして取り込むことはできますか。
[その他の設定]-[承認済みデータとして受け入れる]にチェックを付けておくと、承認済みデータとして取り込むことができます。その際、承認階層を選択してください。 他のシステムで既に承認が済んでいるため、『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』で承認済み伝票として取り込みたい場合に活用... 詳細表示
「銀行処理」-「入出金データの受入(EB連携)」の操作手順について教えてください。
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ』では、金融機関のEB(エレクトロニックバンキング)サービスまたはパソコンバンキングソフト(EBNext2DX)から提供される入出金データを仕訳に変換して取り込むことができます。 なお、EBサービスを利用するには、金融機関との契約が必要です。 受入可能な入出金... 詳細表示
振替伝票入力で「重複伝票番号は[許可しない]に設定されています。伝票番号’XXX’は既に使用されているため、登録できません。」とメッセージが表示されます。
この場合は、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンタの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 なお、トラブルに備え、操作を行う前に必ずバックアップを実行してください。 【メッセージが表示される一例】 登録した伝... 詳細表示
期中で、[一般課税(一括比例配分方式)]から[一般課税(個別対応方式)]に変更できますか。
期中に[一般課税(一括比例配分方式)]から[一般課税(個別対応方式)]に変更するには、下記の操作手順をおこなってください。 【操作手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を開きます。 ②[消費税情報]タブをクリックします。 ③[消費税管理]-[一般課税(個別対応方式)]を選択し、登録してくださ... 詳細表示
起動時、「前回のログオンセッションは正常に終了しませんでした。既存のセッション情報を消去してからログオンをおこないます。~」と表示されます。
このメッセージは、前回使用したときに強制終了やフリーズなどで、 ソフトが正常に終了しなかった場合に表示されます。[はい]を選択して、操作を続行してください。 【参考】 『PCAソフト』が起動できましたら、念のため「セキュリティ」-「運用状況の確認」より[実行中の処理][ロック中のデータ]... 詳細表示
工事の未成、完成に関係なく、直接工事原価科目を使用して仕訳を入力します。 仕訳で工事原価科目入力し次に工事を入力すると、その工事マスターに登録されている“完成日”と“伝票年月日”の 比較により未成、完成の科目の読み替えを行います。 例) 借方に“601 (工)材料費”、貸方に“31... 詳細表示
財産目録で固定資産の[取得価額][減価償却累計額][貸借対照表価額]が正しく表示されません。
減価償却の仕訳が間接法か直接法かで手順が異なります。 ■間接法(減価償却費累計額を利用して、減価償却の仕訳をしている場合) ■直接法(減価償却費累計額を利用せず、減価償却の仕訳をしている場合) 【間接法】 間接法で入力し、評価勘定科目設定を行うと、財産目録の[取得価... 詳細表示
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