「補助科目残高一覧表」を出力するとき[集計条件]で指定した内容が保存されないのですが。
「合計残高試算表」の勘定科目をダブルクリックして「補助科目残高一覧表」をズーム表示した場合、ズーム先で設定した[集計条件]は保存されません。 [集計条件]を保存する場合は、「日常帳票」-「補助科目残高一覧表」から条件を設定し画面出力を行ってください。 次回「合計残高試算表」から「補助科目残高一覧表」をズー... 詳細表示
振替伝票入力でアップロードした証憑から「PCA Hub eDOC」は起動できますか?
アップロード済みの証票から『PCA Hub eDOC』(Webブラウザ)を起動することができます。 【操作方法】 「振替伝票入力」より証憑ファイル付きのクリップマークをクリックします。 アップロード済みの証票ファイルをダブルクリックすることで 『PCA Hub eDOC』(Webブラウザ)が起... 詳細表示
「2割特例(インボイス発行事業者となる小規模事業者に対する負担軽減措置)」を適用した「消費税申告書・付表」に対応していますか。
「2割特例」は、インボイス制度を機に免税事業者からインボイス発行事業者として課税事業者となる場合に、売上税額の2割相当額を納税額とすることができる特例です。 『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ... 詳細表示
範囲差異、固定差異とは、「回収伝票入力」で入力した回収額と紐付けた回収予定の差額が、ここで指定した金額と一致した場合に、何らかの理由で回収額に差異があったと判定し差額を自動的に消込済みとする機能です。 なお、この機能は「債権管理オプション」のみで使用しますので、「債務管理オプション」には関係ありません。 ... 詳細表示
『PCAクラウド会計』と『PCA会計 データ連携オプション』を使用している場合、『PCA会計 データ連携オプション』をセットアップするパソコンはどのパソコ...
『PCA会計 データ連携オプション』は、『PCAクラウド会計』がセットアップされているパソコンにセットアップします。 セットアップできる台数は、『PCA会計 データ連携オプション』のライセンス数までになります。 『PCAクラウド会計』と『PCA会計 データ連携オプション』1CALをお持ちの場合、『PCAク... 詳細表示
振替伝票入力で、未成工事で指定した上で完成原価で仕訳を入力したいのですが。
「振替伝票入力」画面で、該当する仕訳の行を選択した状態で、[設定]メニューにある「完成・未成切替」から「完成勘定」もしくは「未成勘定」のいずれかを任意で指定することができます。 【参考】 未成工事で「未成勘定」といったように、工事の完成状況と科目が一致している場合は、この機能を使用する必要はありません。 詳細表示
「合算処理」で複数領域を合計した残高を確認する場合、「合計残高試算表」などで勘定科目ごとの残高は確認できますが、補助科目の情報は含まれておりません。 補助科目の残高を確認する場合は、各会社領域の「補助科目残高一覧表」などでご確認ください。 なお、「合算処理」の詳細につきましては、こちら(FAQ)をご参照く... 詳細表示
予算区分1に入力した予算を予算区分2にコピーすることはできますか。
以下の操作を行うことによってコピーできます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 バックアップについてはこちらをご確認ください。 【操作手順】 ①「予算・実績」-「予算区分の設定」を起動します。 ② ツールバーの[複写]ボタンをクリックします。 ③[複写元予算区分]に予算1、[複... 詳細表示
「取引明細の受入」「経費精算仕訳の受入」「クイック仕訳転送」で[状態]を纏めて[転送する]から[転送しない]に変更できますか。
以下の操作を行うことにより、変更することができます。 【操作手順】 「取引明細の受入」「経費精算仕訳の受入」「クイック仕訳転送」を起動して、変更したい最初の行をクリックします。 [Shift]キーを押しながら最後の行をクリックすると複数行指定されますので、ツールバーの[転送区分]をクリックし、[転送... 詳細表示
「取引明細の受入」で間違えて[ルール登録]ボタンを押したのですが、ルールは削除できますか。
「取引明細の受入」の[ルール登録]ボタンから登録したルールは、無効な状態で登録されるため、削除しなくても問題ありません。 削除する場合は、「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細仕訳作成ルールの登録」を起動し、該当ルールを選択後、[削除]ボタンをクリックします。 なお、「取引明細... 詳細表示
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