試算表や元帳で決算整理仕訳のみの集計する方法や決算整理仕訳を除いて出力する方法を教えてください。
合計残高試算表・決算書・総勘定元帳の条件指示画面から、決算整理仕訳を設定することができます。 【決算整理仕訳のみを出力】 ①「日常帳票」-「合計残高試算表」をクリックし、[条件指示]の画面を開きます。 ②集計期間を期末日~期末日で指定します。 (期末が3月31日の場合は... 詳細表示
仕訳データの汎用データレイアウトを確認するにはどうしたらいいですか。
[ヘルプ]ー[予備知識の+マーク]-[汎用データレイアウト]-[こちら]-[仕訳データ]-[仕訳データ]をご確認ください。 画像をクリックすると拡大できます。 詳細表示
リカバリを実行するとエラーメッセージが表示されて実行できません。
■「このバックアップデータを現在のプログラムで扱うことはできません。新しいバージョンのプログラムをご利用ください。」とメッセージが表示される場合は、PCAソフトのバージョンが古い可能性があります。 インストールされたPCA会計より上位バージョンのバックアップデータは、リカバリすることができません。 同じバ... 詳細表示
「消費税集計表」の[税込金額]と[消費税額]が正しくないので、集計方法を教えてください。
伝票入力で消費税自動計算を[税計算しない]にし、消費税を別立てした場合、消費税集計表の[税込金額][消費税額]は正しく集計することができません。 なお、伝票入力の消費税自動計算が[内税自動計算][外税自動計算]の場合、消費税集計表の[税込金額][消費税額]は正しく集計することができます。 ■税込金額 ... 詳細表示
処理担当者ごとにセキュリティ設定をする方法を教えてください。
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』では、起動するユーザーIDごとに、使用できるデータ領域を制限することができます。 また、処理できるメニューや勘定科目・部門の制限、仕訳伝票の修正・削除などの権限に関する設定も可能です。 【参考】 これらの設定は、ユーザーレベルが[シス... 詳細表示
「銀行処理」-「銀行振込依頼書」にて、入力した仕訳を基に銀行振込依頼書や振込データ(全銀協フォーマット)を作成できます。 事前に「前準備」で以下の設定が必要です。 ①「勘定科目の登録」で未払金や買掛金などの勘定科目の[取引先入力]をするに設定します。 ②「金融機関の登録」で自社の金融機関情報など... 詳細表示
データ領域ごとの[使用容量]は、[ファイル]-[データ領域の作成]の[使用容量]欄で確認することができます。 詳細表示
「簡単配賦入力」「直接配賦入力」「一括配賦入力」の違いについて教えてください。
「簡単配賦入力」 配賦元となる単一仕訳は伝票として登録されず、配賦した結果を単一仕訳として登録します。 「直接配賦入力」 配賦元となる単一仕訳より配賦した結果までを複合仕訳としてすべて伝票として登録します。 「一括配賦入力」 登録済みの振替伝票から[科目][税... 詳細表示
「PCA FinTechサービス」より取得した銀行やクレジットカードの明細から仕訳を作成するにはどうしたらよいですか。
「PCA FinTechサービス」より取得した明細から仕訳を作成する手順は以下の通りです。 【手順】 ①『PCA会計シリーズ』のシステムツールを起動し、「製品サービスライセンスの管理」から『PCA会計シリーズ』のサービスライセンスを登録します。 ②『PCA会計シリーズ』を起動し「デジタルデータ処理」-「... 詳細表示
クラウド版のストレージ使用容量は、[ヘルプ(H)]-[ストレージ使用量]で確認することができます。 [CSV出力]ボタンをクリックすると、全契約製品の全データ領域ごとの使用量をファイルに出力できますので、デスクトップなどに保存します。 【参考】 CSVファイルのリストに『PCAク... 詳細表示
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