別表五(一)を閉じようとしたときに「資本金が基本情報と異なる…」という内容のメッセージが表示されます。どのような対処が必要でしょうか?
別表五(一)のツールボタン[資本金等]の[32]④と、「ファイル」-「基本情報」の[基本(3)]タブの[期末現在の資本金の額又は出資金の額]が異なる状態です。正しい金額に修正してください。 詳細表示
別会社(別データ)の内訳書データをコピーすることはできますか?
コピー元データにおいて、各内訳書のツールボタン[汎用データ]でテキストファイルを作成し、コピー先データにおいて、同メニューで該当ファイルを受け入れることができます。 詳細表示
社会福祉法人なのですが、定額法の計算を耐用年数で行いたいのですが。
社会福祉法人であれば、「前準備」-「会社基本情報の登録」にて設定が可能です。 [計算設定2]タブの[計算設定(社会福祉法人)]の[定額法の計算]を、「耐用年数」に設定してください。 定額法の資産については、以下の計算式で償却額が算出されるようになります。 取得価額÷耐用年数×当期償却月数÷12 詳細表示
PCA消費税では毎月中間申告を行うことができます。月ごとに領域を作成する必要があります。 【月ごとに領域を作成する方法】 ①中間申告後に「ファイル」-「期末更新処理」を起動します。 ②申告区分の欄で[中間申告]を選択して[実行]すると、中間申告用の領域が作成されます。 詳細表示
使用している銀行の銀行名や支店名が変わった場合はどのように修正すればよいですか。
銀行の銀行名や支店名については「前準備」-「金融機関の登録」で変更が可能です。【操作の流れ】①「前準備」-「金融機関の登録」を起動し、画面左上の[会社口座別]を[金融機関別 五十音別]に切り替えます。②該当の金融機関をダブルクリックし、[参照]画面から[金融機関名][金融機関名フリガナ][支店名][支店名フリカ... 詳細表示
メニューの「申告書」-「繰越損失」を開き、該当欄に繰越損失額を入力してください。 詳細表示
「所得の内訳書」に給与所得を2件入力しましたが、申告書の第二表の[所得の内訳]に2件分をそのまま反映できますか?
「所得の内訳書」で、メニューバーの「オプション」-「転記設定」にて設定すると、そのまま反映することができます。[所得の内訳]タブの[集計方法]で[1行ずつすべて転記]を選択してください。 詳細表示
「ファイル」-「オプション」を開き、[各種設定]タブの[個別印刷でページ指定する]にチェックを付けてください。複数ページある帳票の個別印刷時に、ページ指定ができるようになります。 詳細表示
地方税計算上の「工場」は期末時点で存在しているか否かで判断しますので、期中で閉鎖した工場は、「地方税」-「事業所情報」の[区分]を[その他]に設定し、従業員数や事業期間を入力してください。 詳細表示
第二十号様式を開いた際、税率について申告前に確認を促すメッセージが表示されるのですが。
各地方自治体によっては、資本金や所得金額、従業員数によって税額(税率)が異なる不均一課税が採用されています。『PCA法人税』のプログラムが最新でない場合などは、改正した税率対応前の可能性もありますので、必要に応じて[F3]キーで上書処理をしてください。 詳細表示
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