「第六号様式」にて、軽減税率不適用法人の税率が「第六号様式別表十四」の税率と違ってしまっています。
「第六号様式」の軽減税率不適用法人の税率は各地方自治体で設定されているものですが、「第六号様式別表十四」の税率は標準税率が表示されています。 詳細表示
「別表二」で、「(19)と(21)で上位3順位の株式数又は出資の金額の合計が、期末現在の発行済株式の総数又は出資の総額((1)内を除く。)を超えています。...
株式総数[1]が、明細の合計[2]より、または議決権総数[4]が、明細の合計[5]より少ない状態になっていますので、正しく入力し直してください。 詳細表示
新規で作成したデータの年度を間違えてしまいました。年度の変更はできますか?
年度を変更することはできませんので、新規に作成しなおしてください。 詳細表示
メニューの「電子申告」-「申告データの送信・利用者情報の登録」にて[メッセージボックスの確認]をクリックすると、「パラメータが間違っています。エラーが発生...
同じパソコンに『PCA所得税』と国税庁の『e-Taxソフト』がインストールされている環境で発生する場合があります。『e-Taxソフト』を起動し、最新バージョンに更新してください。 詳細表示
青色申告決算書(一般用)付表<<医師・歯科医師用>>を使用していますが、[青色申告決算書] -[青色申告特別控除額の計算]の(7)青色申告特別控除前の所得...
青色申告決算書(一般用)付表<<医師・歯科医師用>>を使用している場合(租税特別措置法第26条を適用した場合)、青色申告特別控除額の計算の基礎となる事業所得の金額には、社会保険診療につき支払を受けるべき金額に対応する金額は含まれないので、以下の算式を用いて算出した金額を(7)へ記載し、青色... 詳細表示
納税者氏名が印字される申告書を開いて、メニューバーの「オプション」-「印刷設定」を開き、各申告書等のタブにて、氏名欄のチェックを外して印刷すると、納税者氏名が印字されませんので、署名することができます。 詳細表示
PCA給与シリーズから源泉徴収票の金額を連動したのですが、法定調書合計表の給与所得の源泉徴収票の支払金額が給与側の法定調書合計表と合致しません。
以下のような原因が考えられます。1.給与と法定調書で社員の人数が違う給与でのみ、もしくは法定調書でのみ存在する社員が居る場合、支払金額は合致しません。支払金額の内訳となる社員の人数が合致しているか、ご確認ください。2.給与で年調計算を行っていない法定調書に源泉徴収票の金額を連動する場合、給与側で年調計算が完了して... 詳細表示
受給者の人格で、「個人」と「法人」と「その他」で何か違いはあるのでしょうか。
法定調書合計表において、人員欄で「個人」と「個人以外」に集計する際に判定いたします。※「その他」は「個人以外」に集計されます。 詳細表示
「PCA法人税シリーズ」はデータベースを使用していません。 詳細表示
別表五(一)未納法人税等(道府県民税、市町村民税含む)の当期増減[②~③]に含まれる未収還付分を省くには、どのようにすればいいでしょうか?
別表五(一)のツールボタン[固定区分]の設定によって、未収還付分を別行に表示させることができます。 詳細表示
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