使用年度の次年度にデータを繰り越すことができます。ただし、複数年数を繰り越すことはできません。 詳細表示
社員兼受給者となる方がいるのですが、どのように登録すればいいですか。
社員と受給者が同一人物の場合にも、ソフト上は別のマスターとしてご登録ください。 詳細表示
消費税申告書・付表に記載する利用者識別番号を間違えました。修正するにはどうしたらよいですか。
【操作手順】 ①メインカテゴリの「提出書類」-「提出書類の出力」を開きます。 ②提出書類の出力画面で[電子申告]をクリックします。 ③[住所氏名等]というタブに[利用者識別番号]を修正後に[実行]をクリックします。 ④すでに電子申告データを作成済みの... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの[使用する暦]にて、 [西暦]・[和暦]を切り替えることができます。 詳細表示
「随時」-「汎用データの作成」を起動し、以下の手順にて作業を行ってください。 【手順】 ①[出力先フォルダ]にて、ファイルの出力先をご指定ください。 ②[データの選択]より、「一般資産」をチェックします。 ③[出力内容]タブにて、[パターン(資産)]から[設定]ボタンで出力するレイアウトを作成してくだ... 詳細表示
「報酬等の支払」で明細入力した際に支払状況の初期値を「支払済」にしたいのですが。
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[設定]タブにて、[報酬等の支払]の[支払状況]を「2:支払済」に設定してください。 これにより、明細入力した際の初期値が「支払済」となります。 詳細表示
『PCA法人税シリーズ』は、財務諸表の作成に対応していません。 『PCA会計シリーズ』をご利用ください。 詳細表示
「報酬等の支払」を汎用データで受入します。[提出区分]を自動判定できますか。
「随時」-「汎用データの受入」の[明細]の[報酬等の支払]の[提出区分を金額等から判定する]にチェックマークを付ける事で自動判定が行われます。 ※「不動産の使用料等の支払」の受入時も選択可能です。 詳細表示
地方税電子申告の申告データの作成にて、「この様式で次葉を作成することはできません。」というエラーが表示されるのですが。
「第二十号様式 市町村民税の申告書」にて、提出する市区町村に所在する「事業所(※営業所、事務所、寮等も含みます)」が複数ある際、以下のアラートメッセージが表示される場合があります。 この様式で次葉を作成することはできません。 「当該市町村内に所在する事務所、事業所又は寮等」が2行を超える場合、別途明細添付... 詳細表示
連動可能です。 『経理じまん』シリーズと、以下の帳票において連動します。 ・勘定科目内訳明細書(預貯金等の内訳書など) ・法人事業概況説明書(会社事業概況書含む) 詳細表示
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