「ファイル」-「OCR印刷」で、地方税の申告書が選択できなくなっています。
OCR対応申告書への直接印刷は東京都のみ対応しています。他道府県分は白紙への罫線付印刷になりますが、大阪府と千葉県につきましてはそのままOCR対応申告書として提出することができます。 詳細表示
最新版を入れたら金額が変わってしまったのですが、何故でしょうか。
お使いのプログラムで対応している年度より新しい年度データを繰越して作成している場合、最新版をインストールすると別表のデータが最新のものにコンバートされます。結果、自動計算される金額が最新版を入れる前と変わってしまう可能性がありますが、最新版をインストールした後の金額が、最新の税制による正しい金額になります。 詳細表示
メニューの「電子申告」-「申告データの作成」で電子申告データを作成する際、「XBRLファイルの組み込み」という画面でXBRL形式の財務諸表を追加することが出来ます。 詳細表示
「第二十号様式」にて、法人税率を算出する元になる「資本金等の額」は何処を参照していますか?
別表五(一)の「資本金等」ボタン、[36]の④欄が「資本金等」の額になります。 詳細表示
「第六号様式」で、均等割の税額を上書きにて変更したにもかかわらず、算出された金額が変更されないのですが。(東京都の場合)
東京都は「第六号様式別表四の三」の[均等割額の計算]欄の納付すべき均等割額⑧から金額が転記されます。金額の変更が必要な場合は、メニューの「地方税」-「第六号様式別表四の三」の[均等割額の計算]欄で上書してください。 詳細表示
「別表十六(一)」で当期償却額が1円になってしまい、5年均等償却が始まりません。
旧定額法の資産が当期、1円を償却することで5%に到達してしまう場合、当期の償却額は1円になってしまいます。当期から5年均等償却を始めたい場合は、期首簿価を1円少ない金額に修正するか、[18]差引取得価額×5%を1円多い金額に修正して下さい。 詳細表示
「別表五(一)」を閉じようとしたときに「資本金が基本情報と異なる…」という内容のメッセージが表示されます。どのような対処が必要でしょうか?
「別表五(一)」のツールボタン[資本金等]の[32]④と、「ファイル」-「基本情報」の[基本(3)]タブの[期末現在の資本金の額又は出資金の額]が異なる状態です。正しい金額に修正してください。 詳細表示
起動時に毎回[申告データ選択]の画面が表示されますが、直前に使用していたデータ領域を直接開くことはできますか?
メニューバーの「ファイル」-「オプション」の[各種設定]タブの、[起動時に前回のデータを開く]にチェックを付けると、起動時に自動的に前回使用したデータを開きます。ただし、最新年度のデータに限ります。 詳細表示
「電子申告」-「基本情報」の登録時に、「納税地の地方自治体コードを確定することができない」旨のメッセージが表示されました。この内容はどういうものでしょうか?
住所(1月1日の住所)から判別する地方自治体コード(住民税用)を確定しています。このメッセージは、住所が都道府県から入力されていない場合や、文字の間違いなどで住所を確定できないことを示していますので、今一度ご確認ください。 詳細表示
「所得の内訳書」に給与所得を2件入力しましたが、申告書の第二表の[所得の内訳]に2件分をそのまま反映できますか?
「所得の内訳書」で、メニューバーの「オプション」-「転記設定」にて設定すると、そのまま反映することができます。[所得の内訳]タブの[集計方法]で[1行ずつすべて転記]を選択してください。 詳細表示
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