別のパソコンで取ったバックアップデータをリカバリしようとしたら、「上書しますか?」というメッセージが表示されました。このパソコンには存在しないデータですが...
全く別会社のデータであっても、法人No・期首年月・申告区分が同じ場合は同一データとして扱われます。[上書する]を選択すると既存のデータは削除されてしまいます。 「リカバリ」画面の[リカバリ先変更]ボタンをクリックして、「新規変更」画面にて[新しいデータNo.]を設定してください。 ※[新しいデータNo.]... 詳細表示
5つの会社について、各々3期分のデータが入っています。一度にバックアップすることはできますか?
バックアップは年度ごとにしか取れません。同じ年度であれば別会社のデータであっても一度に取れます(選択可能)ので、3期分であれば3回に分けてバックアップしていただくことになります。 詳細表示
日付の数字を一つずつ削除して入れ直すのではなく、左から順に上書入力するように変更してください。例えば[R05/07/07]でカーソル(点滅)がHと2の間にある場合、これを[R05/10/10]に変更したいときは、0,5,1,0,1,0と入力して変更します。 詳細表示
以下の3項目(法人No.・申告区分・事業年度の開始日)は変更できませんが、それ以外の内容は変更できます。 詳細表示
法人税ソフトをインストールしようとすると、途中で失敗していまいます。
法人税ソフトを起動している状態だと、インストールに失敗してしまいます。法人税ソフトを終了した状態で再度、インストールして下さい。 詳細表示
「法人事業概況説明書」及び「内訳書」の一部へ連動することができます。◆「内訳書」は、システムBのみの機能です。対応するPCA会計ソフトは次の通りです。『PCA会計シリーズ』『PCA医療法人会計シリーズ』『PCA建設業会計シリーズ』『PCA個別原価会計シリーズ』 詳細表示
「第六号様式別表九」で、欠損金の繰越ができないはずなのに、翌期繰越額が計算されてしまうのですが。
経過した期間での判定を行うことができませんので、該当の金額にカーソルを置き、画面上部の[打切]ボタンをクリックしてください。 詳細表示
「別表四」の加算欄から「別表五(一)」の当期の「増③」へ転記された項目について、「減②」に符号を変えて転記することはできますか?
「別表五(一)」のツールボタン[増減反転]において、該当項目名(転記名)を入力設定することで転記できます。 詳細表示
メニューの「ファイル」-「オプション」の各種設定タブで、「個別印刷でページ指定する」にチェックすればページを指定して印刷することが可能です。 詳細表示
「別表一」、「法人事業概況説明書」、及び「納付書」のみ、直接印字に対応しています。東京都・千葉県・大阪府のみ、「第六号様式」「第七号様式」のOCR印刷に対応しています。 詳細表示
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