提出日の入力は「前準備」ー「消費税申告書情報の登録」を選択し、「基本情報」タブにある 提出日欄に入力してください。 詳細表示
固定資産台帳(二)にある備考欄に特定の文言を出力したいのですが。
「資産」―「資産の登録」で、該当する資産の詳細画面に進みます。 [異動履歴]タブにて、備考欄を設定したい行を選択します。 「編集」ボタンをクリックすると、該当行の備考が入力できるようになりますので、任意の文言を設定してください。 詳細表示
「条件指示」画面の[出力方式]の「価額を出力する」にチェックを入れてください。 【参考】 「資産コード」や「減価残存率」、「課税標準額」や「課税標準額の特例」についても同様です。 詳細表示
旧定率法で登録している資産に資本的支出を追加したいのですが、旧定率法が設定できません。
平成19年度の改正により、資本的支出については原則、別資産として登録するよう改正されています。 もし、旧定率法(旧定額法)で資本的支出を登録したい場合は、お手数ですが新規資産としてご登録ください。 詳細表示
償却資産申告書に付随する「種類別明細書(全資産用)」「種類別明細書(増加資産用)」「種類別明細書(減少資産用)」は、資産の取得や場所移動等の情報が正しく入力されていれば、ソフトが自動判定いたします。 特に入力等で指定する必要はありません。 詳細表示
「前準備」―「種類の登録」にて、任意の種類を登録することができます。 必要に応じて、手入力にて種類を登録してください。 詳細表示
『PCA法人税シリーズ』は、電子申告における財務諸表の一元化に対応しております。 詳細表示
地方税電子申告で「利用届出(新規)」を「東京都」で行おうとしているのですが、申告税目で「法人県民税」が選択肢にありません。
東京都の特別区を地方公共団体として指定した場合、申告税目は「個人都道府県民税・市町村民税(特徴)」となります。地方公共団体は「東京都」をお選び下さい。 詳細表示
別会社(別データ)の内訳書データをコピーすることはできますか?
コピー元データにおいて、各内訳書のツールボタン[汎用データ]でテキストファイルを作成し、コピー先データにおいて、同メニューで該当ファイルを受け入れることができます。 詳細表示
第二十号様式を開いた際、税率について申告前に確認を促すメッセージが表示されるのですが。
各地方自治体によっては、資本金や所得金額、従業員数によって税額(税率)が異なる不均一課税が採用されています。『PCA法人税』のプログラムが最新でない場合などは、改正した税率対応前の可能性もありますので、必要に応じて[F3]キーで上書処理をしてください。 詳細表示
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