別表十六にて、翌期以降に償却を開始する資産を計上したいのですが。
別表十六は、期中に償却額を計上する資産が集計されます。 翌期以降に償却を開始する資産は、翌期以降の別表十六にてご確認ください。 詳細表示
取引先の登録に適格請求書発行事業者を登録する方法を教えてください。
「前準備」-「取引先の登録」で[適格請求書発行事業者]の項目を入力し登録します。 [事業者区分] [0:適格]:適格請求書発行事業者の場合に選択します。 [1:非適格(経過措置あり)]:免税事業者など、適格請求書発行事業者に該当しない場合で 経過措置を適用する場... 詳細表示
除売却の入力を行うと、「~、除却・売却を行うと月次償却額が変更されてしまいます。」というアラートが表示されます。
減価償却が完了していない資産の除売却を行うと、当期償却額の計算が変わるケースがあります。その場合、月次償却額も変更になるため、アラートメッセージに注意喚起を行っています。 減価償却が完了していない資産の除売却を行う際は、必ず月次償却額も確認してください。 詳細表示
データ(会社)領域の件数は最大、9999件までとなっています。 【参考】 一事業年度で一領域となるため、9年分の年度がある会社であれば1111社までとなります。 詳細表示
システムツールの「ログオン形式の変更」にて、以下の三つのいずれかに変更が可能です。 1.選択形式 2.直接入力形式 3.混合(直接入力または選択)形式 ユーザー数が多く、毎回入力するのが難しい場合は、「選択形式」を設定してください。 詳細表示
「受給者」-「総括表提出先の一括設定」で設定可能です。 「総括表提出先の一括設定」を起動すると、下記の画面が表示されます。 総括表提出先を判定する社員を指定して[入力開始]ボタンをクリックすると、チェックを行い、社員情報で設定されている住所から総括表提出先を判断し、その結果を下記の「総括表提出先の一括設定(編... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域の作成」にで、[複写]ボタンから会社領域を複写します。 同じ会社領域が一時的に重複しますので、判別が付くようどちらかの会社コードおよび会社名を変更します。 分割元、分割先それぞれのデータ領域で、「ファイル」-「データの保守」にて[資産]メニューにある「資産データの削除」で不要な資産の... 詳細表示
「固定資産台帳(一)」で、科目ごとに小計を出力する方法を教えてください。
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[出力条件1]タブの[並び順1]を[固定資産科目]に設定すると、 固定資産科目ごとに小計が出力されます。 【注意】 印刷時は、[並び順1]で指定した項目ごとに改ページされます。 改ページしたくない場合は、[並び順1]を[※... 詳細表示
源泉徴収税額を修正したい行をクリックして選択します。メニューバーの「源泉徴収税額の編集」ボタンを押すと別ウィンドウが開くので、「上書きする」をチェックします。源泉徴収税額欄が入力できるようになるので、直接金額を修正してください。 詳細表示
電子申告データを送信すると、「想定されたバージョン'X. X. X. X 'よりも古いバージョンの送受信モジュールが組み込まれている可能性があります。」と...
法定調書と同じパソコンに他社ソフトをインストールしていると、他社ソフトの電子申告モジュールが古い場合にこのようなエラーになります。他社ソフトを最新の状態に更新いただくか、古いプログラムをアンインストールいただかないと、最新の状態の電子申告データを送信することはできません。 詳細表示
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