平成19年3月31日以前取得(供用)の旧定率法・旧定額法の資産のうち償却が終了している資産にもかかわらず、[償却可能限度額][残存価格]に従来の5%と10...
新しい「別表十六(一)」と「別表十六(二)」の[償却可能限度額][残存価額]欄に金額を記載する必要があるため、項目と金額を残しています。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
当期において、普通償却額で償却不足額が計上されてる場合、翌期に繰り越されますか?
普通償却額の償却不足額は翌期には繰り越されません。 詳細表示
固定資産科目・部門・場所等のコード番号を変更する方法を教えてください。
固定資産科目は「前準備」-「固定資産科目の登録」、場所は「前準備」-「場所の登録」にて行います。 該当の固定資産科目・場所をダブルクリックして詳細画面を表示し、 メニューバーの[編集]-[コード変更]をクリックして新しいコードに変更してください。 部門は「前準備」-「部門の登録」にて該当部門... 詳細表示
「特例計算(売上/仕入)情報の登録」はどのような時に登録するのでしょうか?
「特例計算(売上/仕入)情報の登録」は、中小事業者の税額計算の特例を利用する場合に登録していただきます。 ●中小事業者の税額計算の特例 令和元年10月1日から一定期間、売上げ又は仕入れを軽減税率と標準税率とに区 分することが困難な中小事業者に対して、売上税額又は仕入税額の計算の特例が設け られています。 ... 詳細表示
「【WS1】可否判定」で、入力したい税区分欄の入力欄がありません。
「【WS1】可否判定」画面の、「設定」ー「税区分出力設定」や「出力設定ボタン」をクリックし、「税区分出力設定」を呼び出します。 「税区分出力設定」が表示されましたら、表示させたい税区分のチェックボックスにチェックをして、「設定」ボタンをクリックしてください。 詳細表示
「PCA非営利会計データの受入」でデータベースからの受入を行うとメッセージが表示され、処理が行えません。
●ケース1は、PCA消費税で使用しているユーザーIDが、受け入れする非営利会計のシステムユーザーに登録されていない場合に表示されるメッセージになります。 ●ケース2はPCA消費税で登録されているシステムユーザーと、受け入れする非営利会計に登録されている同じシステムユーザーのパスワードが異なっている場合に表示... 詳細表示
事業期間中に、複数回移動した資産の判定はどのようになりますか。
償却資産税における「種類別明細書(増加資産用)」と「種類別明細書(減少資産用)」につきましては、以下のように判定しています。 【例】 1.「資産1」を4/1に「A市」で新規取得。12/31に「B市」に移動。 2.「資産2」(前期以前取得)を4/1に「B市」から「C市」へ移動。12/31に「C市」から「D市」... 詳細表示
「管理用集計区分」を使用することにより、棚卸開始する際の資産を絞り込むことができます。 1.「前準備」―「会社基本情報の登録」の[資産管理]タブにて、「管理用集計区分使用数」を「1~3」に変更します。 2.「前準備」―「集計区分の登録」にて、「集計区分種別」で「管理用集計区分」を選択して、棚卸開始時に絞り込む... 詳細表示
リビジョン6.25以降の固定資産台帳(一)にて、以下のレイアウト項目が追加されています。 ・期首取得価額 ・増加取得価額 ・減少取得価額 ・期末取得価額 条件指示の画面にある[パターン]の「設定」ボタンをクリックして、パターン設定の画面で上記の項目を追加してください。 詳細表示
棚卸機能におけるQRコードは、実際の固定資産一件につき、一つとなります。 【参考】 『PCA固定資産hyperシリーズ』において、資産マスターが一件でも、実在の資産が複数台あれば、それぞれ別のQRコードが必要です。 例えば、複合機(5台)を一件の資産マスターとして登録して棚卸機能を利用する場合、QR... 詳細表示
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