「資産」―「資産の登録」の該当資産の詳細画面にて、[償却資産税]タブの「資産コード」欄にご入力ください。 【参考】 「前準備」―「会社基本情報の登録」の[償却資産税]タブにて、「資産コード連動」で「前詰めでコピー」もしくは「後ろ詰めでコピー」を選択いただくと、資産を新規登録した際に資産本体の資産コ... 詳細表示
「固定資産台帳(一)」にて、確認することが可能です。 「条件指示」画面のパターンが「固定資産台帳(システム定義)」であれば、圧縮関連の項目(経理方式や圧縮額、圧縮後取得価額)を一列で出力しています。 パターン設定の出力レイアウトを任意で変更している場合は別途、出力レイアウトに「圧縮後取得価額」を含める... 詳細表示
同じパソコンで連動する両方のソフトがインストールされていれば、直接連動が可能です。 【注意】 直接連動する場合は、必ず同じシステムユーザー(ID・PWが同じ)でログインしてください。 【参考】 士業の先生などで、複数のエディション(ネットワーク版とクラウド版といった組み合わせなど)のソフトをお持ち... 詳細表示
「期末更新処理(繰越)」で「リース契約が終了した資産を繰り越す」にチェックがないのに繰り越されてしまう。
・所有権移転リース ・所有権移転外(売買処理)リース 上記の資産計上を行う(オンバランス)リースは、契約が終了しても資産計上はされたままの状態となります。 従いまして、除却(売却)をしていない限り、必ず翌期に繰り越されます。 繰り越したくない場合は、以下の作業を行って下さい。 ・該当のリース資産を除却(... 詳細表示
減損損失を計上した資産を複写することはできません。 別途、新規資産として登録してください。 詳細表示
「随時」-「汎用データの受入」にて、受入することが可能です。 【ご注意】 [データの選択]欄にて、「少額資産」を選択しないと受入できません。 「一般資産」等とはレイアウトが異なりますので、ご注意ください。 詳細表示
資産を[除却・売却]しない限り、申告書には表示されます。これは取得価額の5%の償却可能限度額が残っているからです。 詳細表示
旧定額(率)法の資産を新規で登録した場合の、5年均等償却にする方法を教えてください。
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[残存価額]に[10%]、 [償却可能限度額]に[5%]が設定されているかご確認ください。 [償却可能限度額]に金額が設定されますと、5年均等償却が行われるようになります。 詳細は下記の資料を... 詳細表示
資産を取得してから当期までの償却額の履歴を確認できる帳票はありますか?
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(二)」にて確認することができます。「固定資産台帳(二)」では、償却額・減損額を時系列で確認することができます。 詳細表示
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[帳票種別]にて「期中取得資産一覧」を選択することにより、 期中に計上(取得)した資産のみを出力することができます。 詳細表示
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