消費税申告書・付表を電子申告の申告・申請等一覧の画面で、帳票数がプレビューで見た時の枚数と違いますが、そのまま申告しても良いでしょうか。
帳票を確認して問題なければ、そのまま申告して頂いて大丈夫です。 e-Taxの仕様により、帳票の数え方が多面帳票として1カウントになるものが含まれているため、印刷した枚数と電子申告の帳票数は異なります。 【多面帳票となる書類】 1.第一表(申告書)と第二表 2.付表5-1の1ページ目、2... 詳細表示
減価償却費の金額を変更したいのですが、どのように入力すればいいですか。
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却限度額]もしくは[当期償却額]をクリックして、 [F3]キーもしくは[上書き]ボタンをクリックします。 入力欄が青色に変わり、金額を変更できるようになります。 【参考】 償却費... 詳細表示
「台帳・一覧」-「月次償却額配賦一覧」にて確認することができます。 1つの資産において配賦先の部門が複数ある場合は、1資産につき複数行(1部門で1行)で出力されます。 【参考】 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[計算設定2]タブの [配賦計算の設定]で[年額で配賦計算する]に設定している場合は... 詳細表示
プログラムを最新版にアップデートしたのに申告書や帳票が正しく出力されません。(令和表記など)
申告書や帳票のレイアウトを最新にするためには、システム領域の更新を行う必要があります。 プログラムを最新版にアップデートした後、 「スタート」メニューの「すべてのプログラム」または「すべてのアプリ」から 「PCA固定資産***」-「システム領域の作成・更新(PCA固定資産***)」を実行してください... 詳細表示
『PCA法人税』に別表十六のデータを連動するのは可能です。 「随時」-「PCA法人税にエクスポート」を起動いただき、 エクスポートする別表と出力方式を選択して[出力]ボタンをクリックしてください。 【注意】 事業期間および申告区分が異なる領域に転送することはできません。 詳細表示
資産を取得してから当期までの償却額の履歴を確認できる帳票はありますか?
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(二)」にて確認することができます。「固定資産台帳(二)」では、償却額・減損額を時系列で確認することができます。 詳細表示
「固定資産台帳(一)」で平成19年4月1日以後に取得した資産のみを出力することはできますか?
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[出力条件2]タブの[取得年月日]で[平成19年4月1日~]と指定することにより、 平成19年4月1日以後に取得した資産のみを出力することができます。 【参考】 [供用年月日]や[除却・売却年月日]も、同じように指定することがで... 詳細表示
「台帳・一覧」-「固定資産台帳(一)」を起動して、 [条件指示]の[出力条件2]タブの[集計期間]の[期間指定]で[4:上半期]を選択してください。 【参考】 [期間指定]にて[1:月度指定]を選択すると、[月度指定]にて月ごとの集計をすることもできます。 また、[月度指定]は[月次償却額一覧]で... 詳細表示
償却資産税の計算期間は「賦課期間」といいます。 この賦課期間は申告年度の前年1月2日から申告年度の1月1日までとなります。 【参考】 申告年度の1月1日に取得した資産は、前年12月取得の資産として取り扱います。 詳細表示
平成19年4月1日に取得(供用)した資産について定率法(耐用年数2年)で登録しましたが、当期に備忘価額1円を除いた全額が償却されてしまいます。
新定率法・耐用年数2年の償却率は1.00ですので、備忘価額1円を残した残額が当期償却額となります。 詳細表示
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