「別表一」、「法人事業概況説明書」、及び「納付書」のみ、直接印字に対応しています。東京都・千葉県・大阪府のみ、「第六号様式」「第七号様式」のOCR印刷に対応しています。 詳細表示
画面上部の[固定区分]をクリックし、[仮払税金を下からの固定区分とする]という項目にチェックを付け、[法人税・道府県民税・市町村民税に分けて表示する]または[一行で表示]を選択してくたさい。 詳細表示
「別表十六」で、不要になった列を削除して詰めることはできますか?
該当列にカーソルをあわせ、メニューバーの「編集」-「列削除」をクリックして詰めることができます。※「編集」-「列挿入」で空白行を挿入することも可能です。 詳細表示
仮登録資産は、会計帳簿に記載しないシミュレーション用の資産ですので、固定資産台帳には出力されません。 本資産登録することにより、固定資産台帳に出力されます。 ※仮登録資産であっても、予定額一覧には出力されます。 詳細表示
期中に除却(売却)した場合に、除却(売却)した月の償却額を計上しないためにはどうすれば良いでしょうか。
「資産」―「資産の登録」にて該当資産をクリックして、「一般資産の登録」画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却月数]を除却(売却)した月を含まない月数で上書きします。 その後、必要に応じて[月次償却]タブの月次償却額を上書きして下さい。 詳細表示
「償却資産申告書」に、申告漏れだった資産を記載したいのですが。
新規取得ではない申告漏れの資産を、正しく記載することはできません。 「償却資産申告書」を手書きいただくか、PCdesk(※)にて入力してください。 ※eLTAX(地方税電子申告)のフリーソフト 詳細表示
固定資産台帳(二)にある備考欄に特定の文言を出力したいのですが。
「資産」―「資産の登録」で、該当する資産の詳細画面に進みます。 [異動履歴]タブにて、備考欄を設定したい行を選択します。 「編集」ボタンをクリックすると、該当行の備考が入力できるようになりますので、任意の文言を設定してください。 詳細表示
新規取得の月割計算は、暦に従って計算し、1月に満たない端数を生じたときは、これを1月とします。 参考条文:国税通則法第10条、法人税施行令59条 【注意】 計算期間(会計期間)の末日(満了する日)により、以下のようになります。 例) ■計算期間:当年4月1日から翌年3月31日 取得日:翌年1月... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの[使用する暦]にて、 [西暦]・[和暦]を切り替えることができます。 詳細表示
登録した資産のうち、一部の資産だけを償却資産税の申告対象にできますか?
資産の詳細画面の[償却資産税]タブにて、資産ごとに設定することができます。 「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開き、 [償却資産税]タブの[償却資産の種類]を、 償却資産申告書にあります[資産の種類]または[対象外]から選択してください。 詳... 詳細表示
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