メニューの「地方税」-「第六号様式」を開き、画面上部の[中間納付額]ボタン、または[オプション]-[中間納付額]を選択して入力してください。 詳細表示
地方税計算上の「工場」は期末時点で存在しているか否かで判断します。期中で閉鎖した工場は、「地方税」-「事業所情報」の[区分]を[その他]に設定し、従業員数や事業期間を入力してください。 詳細表示
「オプション」-「会計データの受入」について、同じパソコンで使用中の『PCA会計』を選択して進めても、データ領域が表示されません。
データ領域が表示されるのは、選択した『PCA会計』に、現在『PCA法人税』で選択しているデータと同じ事業年度(会計期間)のデータがある場合です。 詳細表示
別表十五[3]欄の計算について、1円未満が「切捨」で計算されますが、「切上」に設定変更することはできますか?
端数設定については変更できませんので、[F3]キーで上書処理をしてください。 詳細表示
「地方税」-「事業所情報」にて、移転前(期首~移転日)と移転後(移転日~期末)の情報を分けて登録してください。 詳細表示
第六号様式別表十四について、一括印刷しても印刷されない都道府県があります。
事業税の計算において、標準税率適用の都道府県については提出する必要がありませんので印刷しません。必要な場合には個別印刷してください。 詳細表示
資産の取得時に入力した部門(場所)が誤りだったので修正したいのですが。
「資産」―「資産の登録」を起動し、該当する資産をダブルクリックします。 「一般資産の登録」画面になりましたら、[異動履歴]タブを選択します。 [摘要]欄が「取得」となっている行をクリックし、「編集」ボタンをクリックすると部門や場所の修正画面になりますので、[移動後部門(場所)]を正しい部門(場所)に修... 詳細表示
電子申告データの作成時に、「リリース前別表(e-Taxにより提出できない別表等)があります。」というメッセージが表示されます。
お使いの『PCA法人税シリーズ』が最新プログラム(バージョン・リビジョン)かどうかを確認してください。 最新プログラムは、ホームページのお客様サポートよりダウンロードすることが可能です。 【最新プログラムだった場合】 電子申告データの作成時点において、国税庁(e-Tax)にて受付が開始されていない別表等... 詳細表示
土地などの償却方法が「対象外」となっている資産は、期末帳簿価額が手入力の欄となっています。 除売却の入力を行っても、手入力欄は変更されません。 手入力にて修正してください。 詳細表示
「条件指示」画面の[出力帳票形式]で「償却額一覧」を選択してください。 各期間ごとの「帳簿価額が出力されます。 【参考】 [出力帳票形式]で「償却額配賦一覧」を選択した場合は出力されませんので、ご注意ください。 詳細表示
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