各支払調書にて金額を入力した際、入力金額と提出区分に相違がある場合に以下のメッセージが表示されます。 いずれも「はい」を選択いただくことで、正しい提出区分に変更することが可能です。 【提出が必要な場合】 支払金額が**万円を超えています。 提出区分を「提出する」に変更して登録しますか? 【提出が... 詳細表示
「特例計算(売上/仕入)情報の登録」はどのような時に登録するのでしょうか?
「特例計算(売上/仕入)情報の登録」は、中小事業者の税額計算の特例を利用する場合に登録していただきます。 ●中小事業者の税額計算の特例 令和元年10月1日から一定期間、売上げ又は仕入れを軽減税率と標準税率とに区 分することが困難な中小事業者に対して、売上税額又は仕入税額の計算の特例が設け られています。 ... 詳細表示
「汎用データ受入」にて報酬の支払金額を受け入れたら、金額が増えてしまいました。
「汎用データ受入」における「報酬等の支払」の支払金額は、税抜金額となります。 消費税抜の支払金額で受け入れてください。 【注意】 消費税込の支払金額での受け入れに対応しておりません。 消費税込の金額を受け入れてしまうと、消費税だけ余分に計上されてしまいます。 詳細表示
減少資産のあるデータで償却資産税の電子申告データを作成しました。様式一覧に「種類別明細書(減少資産)」が含まれていないのですが。
「PCA固定資産シリーズ」にて電子申告データを作成した際、必ず「電算処理分」という区分で作成されます。 この場合、「全資産申告」に申告対象となる資産が全て組み込まれるため、種類別明細書は「地方税電子申告」にある「申告データ」ー「様式一覧」には表示されません。 地方税電子申告として必要な資産データは全て含まれて... 詳細表示
第一表、税金の計算の「[44]令和6年分特別税額控除」欄を修正したいのですが。
「[44]令和6年分特別税額控除」は上書き不可のため、修正はできません。 人数×三万円の金額が自動計算されます。 【参考】 税額の計算において、年末調整した結果の「控除外額」を考慮した計算方法となっていないためです。 詳しくは、以下の国税庁の記載の手引きをご確認ください。 https://www.nta... 詳細表示
『PCA法人税シリーズ』は、財務諸表の作成に対応していません。 『PCA会計シリーズ』をご利用ください。 詳細表示
「仕訳データの作成」にて、仕訳データを作成しようとしても、「連動事業区分が設定されていないため、仕訳を作成することができません。」と表示されてしまいます。
「明細入力」‐「報酬等の支払」内の各受給者の明細入力画面にある[連動事業区分]が設定されていないと、このメッセージが表示されます。 「明細入力」‐「報酬等の支払」をクリックし、受給者を選択して明細入力画面を立ち上げます。 連動事業区分が空欄(未設定)だと、仕訳データを転送することができません。 ... 詳細表示
再繰越は、メニューの「ファイル」-「期末更新処理(繰越)」を起動し、 [更新先データ領域を選択する(再更新)]を選択し、再更新する領域を指定して実行して下さい。 詳細表示
期末更新処理を行うと「別表十六(八)の金額と資産の合計金額に相違があります。このまま実行しますか?」というメッセージが出てきます。どのようにすればよいでし...
「資産」-「一括償却資産の調整」を起動し、 警告が出ている列をクリックして[一括償却資産明細]ボタンをクリックしてください。 金額を調整する場合は、別表上か資産明細の金額を修正してください。 詳細表示
別表十六の[出力条件]で[除却・売却資産を出力する]のチェックを外したが、別表十六から表示が消えません。
除却・売却資産に期中の減価償却費が発生している場合は表示される仕様になっています。 対象となる資産の[当期償却額]をご確認ください。 詳細表示
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