他社ソフトからデータを移行したのですが、端数が1円合いません。
「ファイル」―「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブにて、端数処理を移行元のソフトを同じ設定にしてください。 もし、それでも合わない場合は、「資産」―「資産の登録」にて「償却限度額」を上書きにて修正してください。 詳細表示
少額資産は、取得した事業年度で消耗品費として計上するため、月次償却額一覧には出力されません。 少額資産一覧にてご確認ください。 詳細表示
汎用データの出力で、文字列をダブルクォーテーション付きで出力したいのですが。
汎用データの出力や固定資産台帳などの帳票のファイル出力において、ユーザー任意の加工をすることはできません。 ファイルを出力した後に別途、ファイルを書き換えてください。 詳細表示
固定資産台帳の条件指示の内容を他のデータ領域のコピーしたいのですが。
固定資産台帳などの帳票の条件指示の内容は、他のデータ領域にコピーすることはできません。 会社領域ごとで項目の設定が異なる場合があり、自動でのコピーができないためです。 お手数ですが、帳票の条件指示の内容はそれぞれの領域にて設定いただくようお願いします。 詳細表示
棚卸実施日は、棚卸を実施(※)したPCの日付が自動的に設定されます。 ※棚卸結果を一括更新した場合も同様です。 任意の日付に設定することはできません。 詳細表示
仮登録した資産はシミュレーションとしての取り扱いのため、「固定資産台帳(一)」には出力されません。 「資産の一覧入力」などの処理で、仮登録した資産を本登録してください。 【参考】 念の為、作業前に「データ領域のバックアップ」をお取りください。 詳細表示
国税庁の公式サイトに記載があります通り、「平成28年4月1日以後」に取得した構築物は「定額法(旧定額法)」のみの償却となります。 『PCA固定資産シリーズ』では、種類が「構築物」の場合に定率法では登録できません。 ※種類が「構築物」以外の文言であれば、登録することは可能です。 別表十六(一)以外で建物を... 詳細表示
売買リースの「契約時消費税設定」が任意で設定できないのですが。
売買リースの「契約時消費税設定」は、取得初年度においては、「前準備」―「会社基本情報の登録」の[計算設定2]タブにあります「消費税計上(売買処理)」にて設定した内容が反映されます。 必要に応じて、「会社基本情報の登録」の「消費税計上(売買処理)」を修正してください。 詳細表示
「ファイル」―「データの保守」で変更が可能です。 [資産]の[参考項目の一括変更]にて、必要に応じて変更してください。 詳細表示
「ファイル」―「データの保守」、[資産]にある「増加償却割合の一括更新」にて複数の資産を一括更新できます。 詳細表示
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