減損資産の登録を行ったのですが、申告書にはどのように反映されるのでしょうか。
減損損失額(資産を減損した金額)そのものは、直接は申告書には反映されません。 減損した当年度においては償却超過額、翌年度以降は償却不足額および認容額が反映されます。 【参考】 償却超過額や不足額、認容額は必ずしも減損損失額に一致するとは限りません。 法人税の確定申告における内容になりますので、金額... 詳細表示
200%定率法に関する項目(改定取得価額、改定償却率など)は、帳票では出力できません。 「随時」―「汎用データの作成」にて、該当の項目を出力いただき、表計算ソフト等でご確認ください。 詳細表示
『PCA固定資産hyperシリーズ』のデータを『PCA固定資産DXシリーズ』に移行することは可能でしょうか。
『PCA固定資産hyperシリーズ』のデータを『PCA固定資産DXシリーズ』に移行することはできません。 『PCA固定資産DXシリーズ』にて新規登録いただくか、『PCA固定資産DXシリーズ』のレイアウトに合わせた汎用データをご用意ください。 詳細表示
償却資産申告書の電子申告データに決算書を添付したいのですが。
償却資産申告書の電子申告データに添付書類を添付することはできません。 電子申告データをファイル出力いただき、PCdesk(※地方税電子申告ソフト)に取り込んだ後に添付して下さい。 詳細表示
「地方税」-「汎用データ」にて、汎用データファイル(CSVファイル等)で事業所情報を受け入れることができます。 詳細表示
現在使用中のプログラムが最新版かどうか確認する方法を教えてください。
「申告データの選択」画面から一番新しい年度の領域を選択し、「ヘルプ」-「バージョン情報」にて確認してください。 詳細表示
「税務代理権限証書」で、「上記の税理士を代理人と定め~」の欄で“税理士法人”に取り消し線が入ってしまいます。税理士法人なので“税理士”に取り消し線が入るよ...
「前準備」ー「税理士情報の登録」ー「氏名等」タブにある「区分」を「税理士法人」に設定いただくと、“税理士”に取り消し線が入ります。 ※税務代理権限証書の画面にあります「マスター登録」ボタンを押すと、「税理士情報の登録」が起動しますので、同様に設定の変更を行えます。 詳細表示
『PCA会計シリーズ』で補助科目を追加したのですが、連動コード設定に表示されません。
「随時」-「会計連動」-「会計連動設定」から再読込をしてください。 再読込をすると連動コード設定に追加された補助科目が表示されます。 【手順】 ①「随時」-「会計連動」-「会計連動設定」を起動し、[登録]ボタンをクリックすると「編集中の内容を登録してよろしいですか?」というメッセージが表示さ... 詳細表示
「会計連動設定」の[読込元/転送先の設定]を選択すると「PCA会計**にユーザーID’○○’のシステムユーザーは登録されていません。」というメッセージが表...
『PCA固定資産シリーズ』で使用しているユーザーIDが 『PCA会計シリーズ』に登録されていない場合、上記のメッセージが表示されます。 管理者ユーザーで『PCA会計シリーズ』にログオンし、 「セキュリティ」-「システムユーザーの登録」および「領域ユーザーの登録」にて追加してください。 詳細表示
保証金を登録する方法はいくつかあります。 「長期前払費用」として償却する場合は、 「前準備」-「固定資産科目の登録」で[投資その他の資産(均等償却)]の科目を設定した資産として登録してください。「償却月数」に応じた均等償却にて償却いたします。 もし償却しない場合、もしくは任意で償却額を設定したい... 詳細表示
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