「不動産の使用料等の支払」で明細入力した際に支払状況の初期値を「支払済」にしたいのですが。
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[設定]タブにて、[不動産の使用料等の支払]の[支払状況]を「2:支払済」に設定してください。 これにより、明細入力した際の初期値が「支払済」となります。 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの [時価評価・評価替え]を[有]に設定してください。 その後、「資産」-「資産の登録」の[基本(2)]タブの[別表処理]ボタンをクリックして入力します。 詳細表示
事業期間は、期末日のみ、変更することができます。 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[基本情報]タブにて[事業期間]を変更してください。 ※変更した事業期間により償却額が再計算されますが、「会社基本情報の登録」の [計算設定1]タブの[改定償却率]を[使用する]・[使用しない]の選択により計算... 詳細表示
償却資産税の計算期間は「賦課期間」といいます。 この賦課期間は申告年度の前年1月2日から申告年度の1月1日までとなります。 【参考】 申告年度の1月1日に取得した資産は、前年12月取得の資産として取り扱います。 詳細表示
「申告書」-「第二十六号様式 償却資産申告書」の条件指示の画面で、「提出日」を設定してください。 ※役所ごとの設定が必要です。 詳細表示
定額法:取得価額 旧定額法:取得価額-残存価額 定率法・旧定率法:期首簿価 ※ ※取得初年度は取得価額となります。 【注意】 減損処理や圧縮記帳など、特殊な処理をされている場合は、その金額も加味した計算となります。 詳細表示
「台帳・一覧」-「有形固定資産等明細表」にて、 [当期増加額]や[当期減少額]などの取得価額の増減を確認することができます。 【参考】 社会福祉法人領域や公益法人領域の場合は、「固定資産集計表」にて確認することができます。 詳細表示
配賦先(費用計上先)の部門が変更になった場合の入力方法を教えてください。
「資産」-「配賦情報の登録」にて、入力が可能です。 「配賦情報の登録」で該当資産の詳細画面を開き、 [配賦情報]タブにて、[配賦設定の単位]を[年間]以外(例えば[月度毎]など)に変更してください。 [配賦情報]欄の部門の空いている欄に変更先の部門を新規追加すると、 期間ごとの比率が入力できるよう... 詳細表示
新規資産を登録する際、選択した科目で種類が自動的に設定されます。この設定はどこで変更できますか。
種類の初期設定は、「固定資産科目の登録」にて可能です。 「前準備」-「固定資産科目の登録」を起動し、該当の科目をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [種類]欄の[▼]ボタンをクリックすると種類の一覧が出ますので、科目に該当する種類を選択してください。 詳細表示
支払区分を設定しているのに、源泉徴収税額が自動計算されないのですが。
『PCA法定調書シリーズ』では、区分ごとに源泉徴収税額を「計算する」、もしくは「計算しない」という設定があります。「計算しない」となっている区分は自動計算されません。 詳細表示
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