源泉控除対象配偶者の対象に設定しているのに源泉徴収票に配偶者が出力されないのですが。
「前準備」ー「社員情報の登録」の[家族]タブの[源泉控除対象配偶者]を[1:対象]と設定 「社員情報の登録」の[源泉徴収票]タブの[配偶者の合計所得額][配偶者(特別)控除額]を入力して登録。 これで「給与所得の源泉徴収票」に[控除対象配偶者]が出力されます。 詳細表示
「報酬等の支払調書」に記載の誤りがありました。訂正区分「訂正分」で法定調書合計表を作成したいのですが。
1.報酬等の支払調書(※該当の個別明細) 「支払調書1」-「報酬等の支払調書」から、該当の受給者を選択して「入力開始」ボタンをクリックしてください。 画面左上に「訂正区分」欄がありますので、「2:訂正分」に変更して登録します。 2.法定調書合計表 「条件指示」にて「集計パターン... 詳細表示
「PDF形式」であれば、可能です。 テキスト形式でのファイル出力はできません。 「固定資産台帳」もしくは「償却資産台帳」にて、「印刷指示」から「汎用データ」を選択して出力してください。 詳細表示
「報酬等の支払調書」を1人1枚で印刷することはできません。 用紙が縦だと2人1枚、横だと4人1枚での印刷になります。 詳細表示
『PCA固定資産シリーズ』は、外貨建取引の固定資産に対応していますか。
『PCA固定資産シリーズ』は、外貨建取引の固定資産に対応していません。 円貨に換算した金額でご入力いただいても、為替レートの変動に伴う再評価など外貨特有の処理には対応しておりませんのでご了承ください。 詳細表示
「受給者」‐「受給者情報の登録」‐[住所又は所在地]の入力欄にある住所1フリガナと住所2フリガナや[通信情報]の情報は支払調書や電子申告データに含まれますか?
「受給者」‐「受給者情報の登録」‐[住所又は所在地]の入力欄にある住所1フリガナと住所2フリガナや[通信情報]の情報は支払調書や電子申告データには使用されません。 住所録にて使用される情報ですので、住所録やタックシールをご利用の方はご入力をお願いいたします。 【参考】 タックシールの出力方法... 詳細表示
「仕訳データの作成」にて、仕訳データを作成しようとしても、「連動会計区分が設定されていないため、仕訳を作成することができません。」と表示されてしまいます。
「明細入力」‐「報酬等の支払」内の各受給者の明細入力画面にある[連動会計区分]が設定されていないと、このメッセージが表示されます。 「明細入力」‐「報酬等の支払」をクリックし、受給者を選択して明細入力画面を立ち上げます。 連動会計区分が空欄(未設定)だと、仕訳データを転送することができません。... 詳細表示
償却資産税の資産コードの桁数は、 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[償却資産税]タブの[償却資産税コード桁数]にて変更することができます。 半角数字7~20桁で設定します。 【注意】 1件でも資産を登録した後は、桁数を減らすことはできません。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されな... 詳細表示
新定率法(平成19年4月1日以後取得)の資産を新規登録しました。償却保証額などはどこで確認できますか?
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却限度額]のボタンをクリックすると、 償却保証額などの金額を確認することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
償却資産申告書の「13 税務会計上の償却方法」の[定率法・定額法]欄に○を付ける方法を教えてください。
「前準備」-「役所の登録」にて対象の役所を選択し、ツールバーの[詳細]ボタンをクリックします。 [償却資産税(2)]タブの[税務会計上の償却方法]にて定率法または定額法にチェックを付けます。 ※役所ごとの設定が必要です。 詳細表示
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