【WS:1】課否判定はどのような金額を入力すればよいですか?
税込の金額で、各科目ごとの総額を入力します。 積み上げ方式を利用している場合は、税抜の金額を入力し、下段に税額を入力します。 詳細表示
「報酬等の支払」で一年分の合計額を一行で入力したのですが、源泉徴収税額が想定した金額になりません。
源泉徴収税額は限度額を超えると税率が変わります。『PCA法定調書シリーズ』は行ごとに源泉徴収税額を計算するため、限度額を超えない支払額を毎月支払っていた場合は、一行で入力していただくか、源泉徴収税額を別途、編集いただく必要があります。 詳細表示
「報酬等の支払」で、支払金額を消費税込みで入力した行で、源泉徴収税額が正しく計算されません。
「受給者」-「受給者情報の登録」で該当する受給者の明細入力タブの[入力方法設定]-[源泉徴収税額]の設定[1:税抜金額から計算する][2:税込金額から計算する]を確認して、間違っている場合は正しく設定してください。 詳細表示
他社ソフトから移行したのですが、様式に違う部分があります。支払調書の提出は問題ないですか?
弊社ソフトは国税庁の様式を採用しており、そのまま提出いただけるかと思いますが、念の為、所轄の税務署にご確認ください。 詳細表示
「ファイル」-「データ領域の作成」にて管理したい会社の数だけデータ領域を作成します。各会社のデータ処理を行う際は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて[会社][事業期間]を選択してください。 詳細表示
ハードディスク、USBメモリ、CD(DVD)などにバックアップしてください。 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」の[電子申告]タブでご入力ください。 詳細表示
他社ソフトから給与所得の源泉徴収票のデータを受け入れたいのですが。
「汎用データの受入」の「支払調書」にて、受け入れることができます。 詳細表示
報酬等の受給者を新規登録しました。マイナンバー管理ツールと連動して個人番号を入力したいのですが。
[受給者]-[個人番号連動]を起動します。参照マスターを「受給者(報酬等)」に変更し、連動先にある「選択」ボタンからマイナンバー管理ツールと連動するデータ領域を選択してください。連動内容にある「新規受給者」タブに新規登録した受給者がリストアップされていることをご確認いただき、「実行」ボタンを押してください。 詳細表示
「報酬等の支払調書」で、同じ区分でも細目ごとに別行で出力したいのですが。
[前準備]-[会社基本情報の登録]の[設定]タブで「支払調書の集計方法」を「1:区分及び細目ごと」にしていただくことで、細目ごとに別行で出力されるようになります。 詳細表示
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