「資産(管理)の管理コードが重複するため、作成できません。」というエラーになり、資産を新規作成できません。
[資産管理]タブにある「管理コード」が既存の別資産と同じ(重複している)場合に、エラーとなります。 「会社基本情報の登録」の[資産管理]タブの「棚卸機能」が「使用する」になっていると、有形固定資産を新規登録した際に資産コードに合わせて「管理コード」も附番されます。 例えば、既存の資産にて、資産コード「... 詳細表示
他社ソフトからデータを移行したのですが、端数が1円合いません。
「ファイル」―「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブにて、端数処理を移行元のソフトを同じ設定にしてください。 もし、それでも合わない場合は、「資産」―「資産の登録」にて「償却限度額」を上書きにて修正してください。 詳細表示
土地のように償却方法が「対象外」となる資産の場合、期首帳簿価額は繰り越されますが、期末帳簿価額は自動計算されません。 そのままでは未入力で0円計上となり、会計帳簿と比較すると合いません。 期首帳簿価額と同額を期末帳簿価額に手入力してください。 詳細表示
期中に除却(売却)した場合に、除却(売却)した月の償却額を計上しないためにはどうすれば良いでしょうか。
「資産」―「資産の登録」にて該当資産をクリックして、「一般資産の登録」画面を開きます。 [基本(2)]タブの[当期償却月数]を除却(売却)した月を含まない月数で上書きします。 その後、必要に応じて[月次償却]タブの月次償却額を上書きして下さい。 詳細表示
仮登録資産は、会計帳簿に記載しないシミュレーション用の資産ですので、固定資産台帳には出力されません。 本資産登録することにより、固定資産台帳に出力されます。 ※仮登録資産であっても、予定額一覧には出力されます。 詳細表示
事業所情報を汎用データで受け入れようとしましたが、エラーになり受け入れることができません。
汎用データの受け入れが失敗する原因は、いくつか考えられます。1.データの項目数が合っていない。汎用データで受け入れることができるファイルには、決まった形式があります。事業所情報は、項目数が15個と決まっています。項目と項目の間には区切り文字(カンマやタブ等)が入りますので、「項目数が15、区切り文字の数が14」と... 詳細表示
「PCA非営利会計データの受入」を実行中にエラーが発生しました。エラーレポートには[アクセスが拒否されました]と表示されました。
主にProgramDataという隠しフォルダへの書き込み権限が無い場合に発生します。 販売店またはシステム担当者等へ問合せして頂き、書き込みの権限をご確認ください。 C:\ProgramData\Microsoft\Crypto\RSAの中の[MachineKeys]というフォルダーの書き込みのア... 詳細表示
期中に除却を入力したら、期首月まで遡って償却額が変動しました。何故、そのようになるのでしょうか。
減価償却費の計算において、事業期間内における月数で年間の当期償却額が変動する為です。 ソフト上、計算の基礎となる額×償却率で当期償却額が求められますが、 その当期償却額は1年12ヵ月を想定した金額の為、 除却・売却により月数が少なくなった場合、当期償却額も少なくなります。 従いまして、期中の除却・... 詳細表示
「固定資産台帳(一)」をExcelに出力することはできますか?
「固定資産台帳(一)」などの帳票の[印刷指示]にて、Microsoft Excelに出力することができます。 「固定資産台帳(一)」などを起動して[条件指示]の[出力の種類]で[印刷等]を選択します。 [印刷指示]ボタンをクリックすると[印刷等の条件指示]が表示されますので、 [出力先の選択]で[Exc... 詳細表示
償却資産台帳の集計期間が「1月2日~1月1日」になっていて、事業期間と合っていません。
償却資産税の賦課期間は、申告年度の前年1月2日から、申告年度の1月1日までとなります。 そのため事業期間にかかわらず、償却資産台帳の集計期間は償却資産税の賦課期間で固定となります。 詳細表示
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