翌期の処理をするには、「ファイル」-「年次更新」を実行してください。 詳細表示
PCA消費税では毎月中間申告を行うことができます。月ごとに領域を作成する必要があります。 【月ごとに領域を作成する方法】 ①中間申告後に「ファイル」-「期末更新処理」を起動します。 ②申告区分の欄で[中間申告]を選択して[実行]すると、中間申告用の領域が作成されます。 詳細表示
イメージデータを添付して消費税申告書・付表を電子申告したいのですが、どうしたらいいでしょうか。
①「管理帳票」ー「計算表」ー[印刷等]ー[PDF]を選択してイメージデータ(PDF)を作成します。 又はイメージデータをPDF形式で用意します。 ②「提出書類」-「提出書類の出力」をクリックします。 ③[電子申告]をクリックして、電子申告データ出力画面を開きます。 ... 詳細表示
個別対応方式で入力していますが、付表2-1⑰~⑲に数字が反映されません。
下記の内容をご確認ください。 ①「消費税計算」-「WS:2」の画面で、課税売上割合が95%未満、又は課税売上高が5億円超になっているか確認します。 95%以上または課税売上高が5億円超の場合は反映されません。反映されない理由は税理士の先生へお問合せください。 ②課税売上対応課税仕入、課税売上... 詳細表示
『PCA固定資産シリーズ』は電子帳簿保存法に対応していますか。
『PCA固定資産シリーズ』は、リビジョン6.15より電子帳簿保存法の保存要件の内、「優良電子帳簿」および「その他」に対応しています。 【参考】 電子帳簿保存法とは、紙での保存が義務付けられている帳簿について、 一定の要件を満たした電子データによる保存に関する義務等を定めた法律です。 『PCA固... 詳細表示
法人税法上、著作権は減価償却資産に該当しておらず、ソフト上も減価償却することを想定しておりません。 もし、どうしても償却されたい場合は、どのような償却方法を選択すべきかについて、 所轄の税務署、もしくは顧問の税理士の先生などにご相談ください。 詳細表示
資産の検索は、入力・確認する処理によって画面が異なります。 メニューの「資産」-「資産の登録」の場合は、 ツールバーにある[検索」ボタンから資産の検索が可能です。 [条件1]タブでは固定資産科目や償却方法や部門など、 [条件2]タブでは資産コードや資産名や除却・売却の有無などで検索できます。 ... 詳細表示
「固定資産台帳(二)」は異動履歴などの、資産個別の情報を確認する帳票になります。減損処理や資産除去債務等、過去の金額の推移を確認することができます。 詳細表示
「前準備」-「固定資産科目の登録」において、 資産区分が[無形固定資産]となっている固定資産科目で資産を登録してください。 無形固定資産の固定資産科目を使用することで、備忘価額が0円で計上されます。 詳細表示
少額減価償却資産を登録すると、「少額減価償却資産は、取得年月日および供用年月日が平成15年4月1日~令和4年3月31日でなければなりません。」と表示されます。
中小企業の設備投資を促進する少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例が平成15年4月1日に創設されました。 令和4年度税制におきまして、令和6年3月31日までの制度とされているため、 『PCA固定資産シリーズ』では少額減価償却資産の取得供用日を 平成15年4月1日~令和6年3月31日 上記の... 詳細表示
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