当期中に入力した除却・売却日であれば、[除却・売却]タブにていつでも修正可能です。 もし、前期以前に除却・売却の入力して一度でも繰越していると、日付は変更できません。 「資産」-「資産の登録」で[複写]ボタンより資産を複写して、 [除却・売却]タブにて除却・売却日を修正した後、複写元の資産を削除して... 詳細表示
「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして詳細画面を開き、 [契約情報(1)]タブの[その他]の[再リース]のボタンをクリックします。 [再リース]の詳細画面にて、再リースにおける契約情報等を入力してください。 詳細表示
「随時」-「汎用データの作成」を起動し、以下の手順にて作業を行ってください。 【手順】 ①[出力先フォルダ]にて、ファイルの出力先をご指定ください。 ②[データの選択]より、「一般資産」をチェックします。 ③[出力内容]タブにて、[パターン(資産)]から[設定]ボタンで出力するレイアウトを作成してくだ... 詳細表示
自動バックアップは、以下のいずれかの条件に該当すると失敗する場合があります。 内容を確認いただき、変更することでエラーが解消される可能性があります。 ・OSアカウントに管理者権限がない。 ・自動バックアップの保存先のフォルダにアクセス権限がない。 ・セキュリティソフトを実行している。 ・「サポートユ... 詳細表示
同じパソコンで連動する両方のソフトがインストールされていれば、直接連動が可能です。 【注意】 直接連動する場合は、必ず同じシステムユーザー(ID・PWが同じ)でログインしてください。 【参考】 士業の先生などで、複数のエディション(ネットワーク版とクラウド版といった組み合わせなど)のソフトをお持ち... 詳細表示
除売却の入力を行うと、「~、除却・売却を行うと月次償却額が変更されてしまいます。」というアラートが表示されます。
減価償却が完了していない資産の除売却を行うと、当期償却額の計算が変わるケースがあります。その場合、月次償却額も変更になるため、アラートメッセージに注意喚起を行っています。 減価償却が完了していない資産の除売却を行う際は、必ず月次償却額も確認してください。 詳細表示
「資産(管理)の管理コードが重複するため、作成できません。」というエラーになり、資産を新規作成できません。
[資産管理]タブにある「管理コード」が既存の別資産と同じ(重複している)場合に、エラーとなります。 「会社基本情報の登録」の[資産管理]タブの「棚卸機能」が「使用する」になっていると、有形固定資産を新規登録した際に資産コードに合わせて「管理コード」も附番されます。 例えば、既存の資産にて、資産コード「... 詳細表示
「償却資産申告書」の「借用資産」の「有」欄に「○」を記載したいのですが。
「前準備」―「役所の登録」にて該当の提出先の詳細画面にて、[償却資産税(3)]タブの「借用資産」の「有」を選択してください。 【参考】 「借用資産」の有無などの償却資産申告の欄外は、各提出先ごとの設定になります。 詳細表示
減損資産の登録を行ったのですが、申告書にはどのように反映されるのでしょうか。
減損損失額(資産を減損した金額)そのものは、直接は申告書には反映されません。 減損した当年度においては償却超過額、翌年度以降は償却不足額および認容額が反映されます。 【参考】 償却超過額や不足額、認容額は必ずしも減損損失額に一致するとは限りません。 法人税の確定申告における内容になりますので、金額... 詳細表示
一括償却資産を除売却したのに、償却額が計上されてしまいます。
一括償却資産は税法上、除売却処理をしないため、損金経理額はそのまま計上されます。 除却損(売却損)を計上したい場合は、一括償却資産ではなく一般資産として登録ください。 詳細表示
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