4月1日~3月31日のデータを繰り越した際、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなかったのに、2月に除却した資産が繰り越されてしまいます。
当該年度の2月に除却した資産は、当期中の償却資産税において、前年減少資産として申告が必要な資産となります。 そのため、[除却・売却資産を繰り越す]にチェックを付けなくても必ず繰り越します。 詳細表示
部門管理を[使用する]・[使用しない]を選択できます。 メニューの「前準備」-「会社基本情報の登録」の[環境設定]タブの、 [部門管理]の項目で[使用する]・[使用しない]を選択します。 詳細表示
複数のリース資産の再リースは一覧で入力できません。 お手数ですが、一件ごとにご入力ください。 詳細表示
棚卸機能におけるQRコードは、実際の固定資産一件につき、一つとなります。 【参考】 『PCA固定資産hyperシリーズ』において、資産マスターが一件でも、実在の資産が複数台あれば、それぞれ別のQRコードが必要です。 例えば、複合機(5台)を一件の資産マスターとして登録して棚卸機能を利用する場合、QR... 詳細表示
一括償却資産を新規取得したのですが、一年分の金額が上半期で全て計上されてしまいます。
「前準備」―「会社基本情報の登録」の[計算設定1]タブにて、「取得初年度の一括償却」の設定を「中間申告字に全額計上」となっている場合に、上半期で取得初年度の金額が全て計上されます。 「一年間で均等按分」を設定いただくと、一年間で均等に按分しての計上になります。 詳細表示
データ(会社)領域の件数は最大、9999件までとなっています。 【参考】 一事業年度で一領域となるため、9年分の年度がある会社であれば1111社までとなります。 詳細表示
期末帳簿価額は、期首帳簿価額および当期償却額から算出されるため、修正することはできません。 期首帳簿価額もしくは当期償却額を修正してください。 詳細表示
「償却資産申告書」に、申告漏れだった資産を記載したいのですが。
新規取得ではない申告漏れの資産を、正しく記載することはできません。 「償却資産申告書」を手書きいただくか、PCdesk(※)にて入力してください。 ※eLTAX(地方税電子申告)のフリーソフト 詳細表示
管理者アカウント(システムユーザー)の権限をお持ちの担当者の方のパソコンであれば、管理者セットアップは何台で行っても問題ありません。 詳細表示
別表六(一)のツールボタン[処理選択]にて、個別法あるいは銘柄別簡便法による明細欄を使用するかどうかについて選択します。(1)明細欄を使用しない場合は、[1~4]については手入力、[5]については[その他に係る~明細]欄へ入力します。(2)明細欄を使用する場合は、続けて、自動判別させる(有利な方法)、または手入力... 詳細表示
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