「別表六(一)」のツールボタン[処理選択]にて、個別法あるいは銘柄別簡便法による明細欄を使用するかどうかについて選択します。 (1)明細欄を使用しない場合は、[1~4]については手入力、[5]については[その他に係る~明細]欄へ入力します。 (2)明細欄を使用する場合は続けて、自動判別させる(有利な方法)、または... 詳細表示
「別表十五」の[3]欄の計算について、1円未満が「切捨」で計算されますが、「切上」に設定変更することはできますか?
端数設定については変更できませんので、[F3]キーで上書処理をしてください。 詳細表示
「別表十六(一)」で当期償却額が1円になってしまい、5年均等償却が始まりません。
旧定額法の資産が当期、1円を償却することで5%に到達してしまう場合、当期の償却額は1円になってしまいます。当期から5年均等償却を始めたい場合は、期首簿価を1円少ない金額に修正するか、[18]差引取得価額×5%を1円多い金額に修正して下さい。 詳細表示
メニューの「地方税」-「事業所情報」にて『No.001』に移転後の本社を入力し、事業期間の開始日を移転後の稼働開始日に設定して下さい。『No.002以降』に移転前の本社を入力し、事業期間の終了日を移転前の稼働停止日に設定して下さい。 詳細表示
「第二十号様式」にて、法人税率を算出する元になる「資本金等の額」は何処を参照していますか?
別表五(一)の「資本金等」ボタン、[36]の④欄が「資本金等」の額になります。 詳細表示
メニューの「電子申告」-「申告データの送信・利用者情報の登録」にて[メッセージボックスの確認]をクリックすると、「パラメータが間違っています。エラーが発生...
同じパソコンに『PCA法人税』と国税庁の『e-Taxソフト』がインストールされている環境で発生する場合があります。『e-Taxソフト』を起動し、最新バージョンに更新してください。 詳細表示
最新版を入れたら金額が変わってしまったのですが、何故でしょうか。
お使いのプログラムで対応している年度より新しい年度データを繰越して作成している場合、最新版をインストールすると別表のデータが最新のものにコンバートされます。結果、自動計算される金額が最新版を入れる前と変わってしまう可能性がありますが、最新版をインストールした後の金額が、最新の税制による正しい金額になります。 詳細表示
以下の3項目(法人No.・申告区分・事業年度の開始日)は変更できませんが、それ以外の内容は変更できます。 詳細表示
日付の数字を一つずつ削除して入れ直すのではなく、左から順に上書入力するように変更してください。例えば[R05/07/07]でカーソル(点滅)がHと2の間にある場合、これを[R05/10/10]に変更したいときは、0,5,1,0,1,0と入力して変更します。 詳細表示
過年度のバックアップデータをリカバリしようとしたら、「選択した場所にはPCA法人税のデータはありません。」というメッセージが表示され、リカバリできません。
リカバリ対象となるバックアップデータは、現在選択している年度のバックアップデータのみです。例えば、令和**年度のバックアップデータをリカバリする場合は、あらかじめ「申告データの選択」画面で令和**年度のデータを選択したうえで、実行する必要があります。 詳細表示
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