「第六号様式」で、均等割の税額を上書きにて変更したにもかかわらず、算出された金額が変更されないのですが。(東京都の場合)
東京都は「第六号様式別表四の三」の[均等割額の計算]欄の納付すべき均等割額⑧から金額が転記されます。金額の変更が必要な場合は、メニューの「地方税」-「第六号様式別表四の三」の[均等割額の計算]欄で上書してください。 詳細表示
「第二十号様式」にて、法人税率を算出する元になる「資本金等の額」は何処を参照していますか?
別表五(一)の「資本金等」ボタン、[36]の④欄が「資本金等」の額になります。 詳細表示
メニューの「電子申告」-「申告データの作成」で電子申告データを作成する際、「XBRLファイルの組み込み」という画面でXBRL形式の財務諸表を追加することが出来ます。 詳細表示
最新版を入れたら金額が変わってしまったのですが、何故でしょうか。
お使いのプログラムで対応している年度より新しい年度データを繰越して作成している場合、最新版をインストールすると別表のデータが最新のものにコンバートされます。結果、自動計算される金額が最新版を入れる前と変わってしまう可能性がありますが、最新版をインストールした後の金額が、最新の税制による正しい金額になります。 詳細表示
「ファイル」-「OCR印刷」で、地方税の申告書が選択できなくなっています。
OCR対応申告書への直接印刷は東京都のみ対応しています。他道府県分は白紙への罫線付印刷になりますが、大阪府と千葉県につきましてはそのままOCR対応申告書として提出することができます。 詳細表示
別表六(一)のツールボタン[処理選択]にて、個別法あるいは銘柄別簡便法による明細欄を使用するかどうかについて選択します。(1)明細欄を使用しない場合は、[1~4]については手入力、[5]については[その他に係る~明細]欄へ入力します。(2)明細欄を使用する場合は、続けて、自動判別させる(有利な方法)、または手入力... 詳細表示
別表十一(一の二)の[法定の繰入率]を変更するにはどうすればいいでしょうか?
別表十一(一の二)のツールボタン[処理選択]にて、該当の業種区分を選択してください。 詳細表示
別会社(別データ)の内訳書データをコピーすることはできますか?
コピー元データにおいて、各内訳書のツールボタン[汎用データ]でテキストファイルを作成し、コピー先データにおいて、同メニューで該当ファイルを受け入れることができます。 詳細表示
「資産」―「資産の一覧入力」にて、可能です。 [操作の種類]を「修正」、[項目パターン]を「申告情報(別表)(システム定義)」に設定し、[資産の絞り込み]欄から該当する資産にチェックします。[入力開始]ボタンを実行すると画面が切り替わりますので、[種類]欄を変更して[一括変更]ボタンで複数資産を同時... 詳細表示
地方税電子申告で申告する提出先が増えたのですが、どのように入力すれば良いでしょうか。
①「前準備」―「役所の登録」にて、申告先となる提出先(地方自治体や税務署等)を追加して下さい。 ↓ ②「前準備」―「場所の登録」にて、⓵で登録した提出先を参照する「場所」を追加して下さい。 ↓ ③「資産」―「資産の登録」にて、②で登録した場所を参照する「資産」を追加、もしくは修正して下... 詳細表示
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