受注伝票や発注伝票を入力したら、現在庫数は増えますか(じまん・jimanではご使用になれません。)
受注伝票や発注伝票を入力した場合は、現在庫数(現品数)は増加しません。現在庫数に反映されるのは売上・仕入・出荷データの入力をした場合のみです。ただし、「在庫数の照会画面」の[有効在庫数]欄については増加します。有効在庫数欄は受注残数や発注残数を含んだ数値になります。 詳細表示
買掛金・未払金の明細表を出力すると、「その他」で集計される仕入先があります。
買掛金・未払金の明細表の出力で「その他」に集計される仕入先は、買掛金・未払金の残高がマイナスになっている仕入先です。 詳細表示
同じ仕入先を間違えて2つ作ってしまった場合、1つにまとめることはできますか。
大変申し訳ございませんが、既に存在する仕入先を1つにまとめることはできません。 また、仕入や支払などのデータが入っていると仕入先マスターを削除することもできません。 詳細表示
「前準備」-「取引先」-「仕入先の登録」の[支払]タブから[金額端数]の欄で設定を行ってください。 詳細表示
会社基本情報の[在庫金額の評価方法]は途中で変えても大丈夫ですか。
[在庫金額の評価方法]については、途中で変えても特に問題はありません。 【参考】 途中から評価方法を変更した場合は、過去に遡って再計算されます。 ただし、基本情報の設定を変更した後「在庫」-「在庫期間の集計」をかけ直さないと在庫一覧表や棚卸表には反映されませんのでご注意ください。 詳細表示
得意先が倒産したため、貸倒金が発生しましたが、どのように処理を行えばよいですか。
貸倒金が発生した場合、特に商魂での決まった方法はありませんが、残高をなくす方法として、架空の入金伝票の入力を行う方法があります。 【例】 ①「販売管理」-「会計」-「得意先元帳」にて該当の得意先を呼び出し、現在の残高を確認します。 ②「販売管理」-「回収」-「入金伝票入力」にて該当の得意先を入力し、残高... 詳細表示
請求書を間違った期間で発行した場合は、間違った情報を削除できますか。
「販売管理」-「請求」-「請求履歴の削除」で不要な情報を削除できます。 削除を行った後に、再度正しい請求期間で請求書を発行するようにしてください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 必ずバックアップを取ってから作業を行って... 詳細表示
納品書に入力する商品名の文字数が足りないのですが、入力できる文字数を増やすことはできますか。
納品書に入力する商品名欄の入力可能文字数を増やすことはできませんが、[規格・型番]や[商品名2]または[記事商品]など別の欄に代用入力し対応することは可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 「フリーフォーマット」はシステム... 詳細表示
自社で作成している独自の伝票を使用して納品書を印刷したいです。
「随時」-「フリーフォーマット」-「納品書のフリーフォーマット」で指定の用紙に合わせた様式を作成することができます。【注意】「フリーフォーマット」はシステムA・じまん(jiman)ではご使用になれません。 詳細表示
得意先マスターの消費税通知欄は[免税]に設定されている、または以前[免税]に設定していたものを途中で変更したことが考えられます。 消費税が計算されない売上伝票で得意先を一度別の得意先にしてから、再度正しい得意先に直して伝票を再登録してください。 【参考】 売上伝票の入力後に得意先マスターの変更を行っても... 詳細表示
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